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Jii−Jiiの日記

腑に落ちない話、理解できない采配等々兵庫の友よりデンワあり! 

2010年10月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

「中学の同窓会」の高揚した精神状態をそのまま帰宅して妻に「楽しかった」事を告げ、夜分にもかかわらず兵庫の親友にデンワで「同窓会の模様」を報告しました。(午後10時頃だったので、妻から叱責されましけれどデンワしました。)先ほど友からデンワがあって、「理解できない采配」についてですが、友もボク達家族も猛烈な阪神タイガースのファンで、優勝を期待していましたのに、優勝できなかったのは、真弓監督か、片岡打撃コーチの稚拙な作戦ミスのくりかえしによると意気投合しました。と言うのは、ノーアウト1塁でバッター平野となると必ずバンドさせる作戦を取り、ことごとくバンド失敗で進塁できずに、いたずらにアウトカウントをふやしている。(平野はバンドは上手い筈ですが・・・)平野の打率アベレージが低ければ怒りませんが、好打者なので余計に納得出来ません。その様なミスは友達によると多分4・5回ほどで、大事な試合を落としていると嘆きます。「腑に落ちない話」は、ノンキャリ上村係長のみの罪で「郵便不正事件」が終結されました。この様な大きな事件が、一係長の犯罪だけで出来るわけがなく、どうしても上層部からの示唆があっての犯行だと友は言います。村木局長が関係した事件であれば一般的な普通の事件が成立しますが、無罪となった今は上村係長のみの事件となって、上層部の人間が逃げおおせたのかなと推察されると友は言います。ボクも全くその通りだと思います。その事件と関連する証拠物件FDの改ざん事件も、前田大阪地検特捜主任検事のみの犯罪で上の階級のものが「改ざんに関わる事後処理」に無関与の筈がないと友は言います。ボクも同感で「筋書き」が部長・副部長までと決定している様ですがお二人とも否認して「最高検」と争っています。友は、今の時代 責任の所在が曖昧で、決して上層部に及ばないように、更にその責任の取り方は事件の重みと無関係で軽く腑に落ちないと言う。ボクも全く同感で、友と一緒になってデンワの先で怒り憤慨しました。...

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