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小春日和♪ときどき信州

本・森下典子 「いとしいたべもの」 

2014年07月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 読書備忘録 



 内容紹介
21品のおいしい記憶をお届けします
ひと口食べた瞬間、心の片隅に眠っていた記憶が目を覚ます――そんないとしい食べ物をほのぼのイラストと共に心ゆくまで召し上がれ

 

日日是好日 お茶のね、お話書いた人だったんだ。

って事でお初ではなかったけれど、ずいぶん前、ここに来る前に図書館で借りて読んだわって思い出した。

食べ物の本 ひゃーなつかし〜いって読みました。
くさやは・・・高校時代に神津島から来ていた同級生がいて、夏休みに竹芝桟橋からドッパンドッパン揺れる船で行って・・・くさや  

インスタントラーメンは食べる習慣がなかったから、子供達にも食べさせなかったら幼稚園のお友達の家でいただいた。
○くんのお母さんは魔法使いだ!って言った。お湯をかけたら焼きそばができたから・・・
お母さんは魔法使えないのか?って言うから、お母さんは妖怪だからね〜・・・って言っていたら、下の息子の同級生の弟が あかなめ君 が見える子でよく あかなめ君 とお手々つないでやってきていた。
私が妖怪だってわかったら(?)ひどく懐いて来た。
あかなめ君 と友達かって聞くから、なんだいそりゃ!って言ったら彼のお母さんが、時代が違うからね。○クンのママは大昔の妖怪!って言われちゃった。で、あかなめ君のお話が始まりました。
子供達が子供の頃はいろいろありました。とぉ〜〜〜っても楽しかった。

東京の三大たい焼きは全部食べているけれど、一度や二度じゃ並べて食べないとわからない。
たた暖簾分けされたお店では、みみを切ってくれるってことを知らなかったから、鋏で切り始めたときには、あー と情けない声を出したのを覚えている。切らなくていいのに・・・

崎陽軒のシウマイも父との思い出があったり、ひょうたんのおしょう油入れを集めていたり・・・

ドゥン!とタイムマシンに乗って・・・楽しく読めました 

舟和の芋ようかん買ってこよ〜・・・やっぱあんこ玉にしよっかな・・・?



  

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