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息子の無実を信じて、保釈金1000万円を出す親が居るのです。 

2014年05月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

最近、
ハイテク技術を駆使する能力を有しながら、
倫理的に、善悪の区別が分からんのか!!!
と言いたくなるような、
幼稚な判断で、犯罪に走る輩が頻出 しています。


私の子どもの頃も、
人殺しとか、いう事件も、稀 にはありました。
変質者、という言葉も、親から聞いたことがあります。
しかし、それは、
情報量の少ない、静かで落ち着いた地域社会のこと・・・

人殺しがあれば、それは、
何世代にもわたって語り継がれる、“おぞましい”事件!!!




ですが、平成のいま、
情報社会が発達しすぎて、
事件・事故が、
絶えず、切れ間なく、起こって、
ネット社会に“投稿”したら、一躍 “有名”になれるかも知れない社会・・・


かつてのように、
近所のおばちゃん・おっちゃんに、誉められて、
自己顕示欲を、具体的な人たちの間で、満たされる!!!

と言うのではなく、


実態が掴みきれない、
ネットの向こうの、掴みようのない大衆群像・・・


以前は、私も含めて
学校の勉強は、嫌いだけど、日常の遊びや地域とのつきあいの中で、
学校の勉強は、嫌いだけど、
世間のことは、よく知っている、
じわ〜っと、知って行けた子どもたち。。。




それに対して、
情報過多で、
情報は、親より多く知ってるけど、
生活感覚の乏しい、何かに怯えてる!
何かで、認めて欲しい・・・
頭でっかちで、空想が大きくなりすぎる。
そして、姿は、30代〜40代になる。。。




ですが、人の世の?がりは、
人と人の愛情なんです。

息子の無実を信じて、
保釈金1000万円を出す親が居るのです。

以下、私の傍目八目は、次号以下に、続けます。

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