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池ノ平 

2014年05月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  カミさんがブナの新緑を見たいと言っていたのでブログを見ていたら、11日(日)に勝山の池平に行か
れた方が遅かったと書かれていた。 でも、池平は11年前に行ったきりなので、新緑は別にして行って
みることになった。


 11年前は登り口もよく判らなくて、たまたまいた地元の方に教えて貰ったが、草ぼうぼうの処だった。
 帰りには道に迷ってしまったほど道は整備されてなかったのだ。 今日来て見て、もう遊歩道と云った
感じで迷うことはない。





 登り口にある案内図 なんだか判りにくい。



 車で登り口まで来てしまうと車を停められず先に進むことになる。 二百メートルばかり行くと1台停めら
れる凹みがある。 そこで11年前もここに停めたことを想い出した。 水芭蕉は少し遅かった様子。


 途中のことは全然憶えていなくて、こんなに登りがあったかなと思う。 ぶなはやはり葉が繁ってきて
いると思った。 平坦な道で太いわらびの採られた痕跡を見つけた。 そこでカミさんはわらび採りモード
になってがさがさと茂みへ。 今日は時間的には余裕がある。 でも採られた後だから期待は出来ない。








 登り口に2.2kmとあったが、1kmの表示を見て半分未満かと思ったが、その後すぐに到着した様な
気がする。 今来た方向へ矢印があって、ブナの道1.3kmという標識がある。この標識は何だと思った
ら、そこが池だった。 1.3km戻るとぶな林と云うことなのだろうか。



 池の周りを一周した。 ここまで来る間には葉が大きくなったコシアブラが沢山あったが、この池の
周りの数本だけ芽が出たてのコシアブラがあったのだ。 さっそく枝をしならせて頂いた。


 その先、炭のみちとかがあったが、ここで引き返した。 暖かくなったせいか虫がうるさかった。

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