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小春日和♪ときどき信州

本・梨木香歩 「裏庭」 

2014年05月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                 読書備忘録 

        

 内容(「BOOK」データベースより)
昔、英国人一家の別荘だった、今では荒れ放題の洋館。高い塀で囲まれた洋館の庭は、近所の子供たちにとって絶好の遊び場だ。その庭に、苦すぎる想い出があり、塀の穴をくぐらなくなって久しい少女、照美は、ある出来事がきっかけとなって、洋館の秘密の「裏庭」へと入りこみ、声を聞いた―教えよう、君に、と。少女の孤独な魂は、こうして冒険の旅に出た。少女自身に出会う旅に。

 ファンタジー・・・? って読んでいたら河合隼雄さんの解説に第一回児童文学ファンタジー大賞受賞作と書いてあったから、ファンタジーなのだね。

ん?となったのは母親だったのが突然さっちゃんになったこと。それもすぐに慣れて裏庭に入り込んでいた。

テルミイ・・・照美の双子の弟 純が亡くなった原因になるのかな?は、わりと早いうちにわかるのだけれど、なかなか裏庭で・・・

せっかく一緒に鏡から入り込んだのに、途中で置いていかれそうになり、引き返してもう一度・・・

児童文学・・・児童は難しい本を読んでいるのね 

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