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3Dの技術による、拳銃製造・所持・使用は犯罪! 対策の法整備を! 

2014年05月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

こんなニュースにも、吃驚しました。
26歳かの男性が、
パソコンと3Dの技術を 駆使 して、
殺傷能力のある拳銃を作って、
しかも、自分が射撃するシーンを、
ユーチューブに投稿して、
それが、捜査の端緒、となって、
拳銃不法所持で、警察に逮捕されました。


本人は、全く、

【違法】だ!
との“認識”もなく、
玩具みたいな感覚だったのか・・・??!!


パソコンと3Dの技術を“駆使”する頭はあるのに、
その【危険性】を“想像”する感性の幼さ!


一刻も早く、古屋国家公安委員長も言っていたが、

拳銃に指定、
製造・所持・使用厳禁の法整備を!!!


因みに、私の思い出を言いますと、
警察官の頃、3年ほど、
「拳銃射撃特練生」に指定され、チーム10人ほどのメンバーと、
ランニングほぼ10kmや射撃場内で腕立て伏せ、射撃練習して、
青春の思い出多い1ページ、
拳銃の威力の大きさは、痛感しています。
決して、玩具、にするような代物では、ありません!!!


技術の進歩に法律が追いつけないような時代ですが、
本当に深刻!!!

一刻も早い“法整備”を!!!

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