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パトラッシュが駆ける!
無職に非ず
2014年04月20日
テーマ:テーマ無し
私は、囲碁サロンを開いています。
初心者教育のために・・・と言うのは表向き。
実は肩書が欲しくて・・・です。
三年前に、金物店を閉じてからというもの、諸々の書類への記入に際し、
職業欄を「無職」と書くことになりました。
これが悲しかったのです。
何やら、役目を終えた人生のように思え、侘しかったのです。
それで、かつての金物店跡に、囲碁サロンの看板を、掲げました。
本日の毎日新聞朝刊に、私の投稿文が載りました。
つまらない文です。
ありふれた内容です。
でも、私は自慢したくなります。
文の内容にでは、ありません。
そんなもの、実は、どうでもいいのです。
「東京都杉並区」にて「囲碁サロン経営」という部分をです。
新聞は、今の世では、あまり読まれないようですが、
一方で、しっかり読んでいる人も、少なくありません。
世間は広いようで、案外に狭いものです。
未知の読者から、電話がかかることがあります。
手紙が来ることもあります。
それが、囲碁好きの読者であれば、こんな喜ばしいことはありません。
おっと、電話が鳴りました。
「はい、そうです。こちら囲碁サロンです」
残念、違いました。
○○石材と名乗っていました。
お墓は要りませんかとのことでした。
囲碁サロンと石材屋。
多少は関係あるかもしれません。
どちらも「石」が肝心で、それも「白」「黒」がありますから。
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丹波さん
彩々さん、こんにちは。
私が肩書にこだわるのは、まだ、人間が出来ていないしるしです。
自己顕示欲が、強すぎるのです。
新聞投稿も、その一つです。
憤懣があると、それを吐き出したくなります。
妻を相手にばかりでは、嫌な顔をされます。
それで、時たま、新聞に投稿してしまいます。
載ればめっけもの、載らなくても、なんとなくすっきりするので・・・
彩々さんも、腹に据えかねることがありましたら、
投稿なさってみたら・・・
丹波さんのところは、取り壊され、今は建売が何軒も建っています。
その広さが、偲ばれます。
私のところは、丹波邸とは、駅をはさんで、反対側ですが、ほとんど、一本道で行けるところです。
後で思い出すと、一種独特の、雰囲気のある人でした。
「こいつ、おれのこと、わかってねえな・・・」
心の中で、笑っているような・・・
2014/04/21 11:41:38
私は甘んじてます
おはようございます。
肩書は大事ですね。
私ももう一度、つけてみたい気が
無いでもないです。
新聞に投稿すると掲載してくれる
確率は低いでしょうに…
これはきっと「おめでとう」ですね。
私は喫煙者ですが(スイマセン!)
私も家の前を通る車からか、歩行者か
解りませんが、いつも腹立たしく
拾ってます。
それにコンビニで買ったお弁当の
カラをそのまま車から捨てたような
袋をよく見かけます。
これも投稿してみようかしら!?
そうそう、SOYOさんでの
丹波さんネタ。
お近くだったですね。
丹波邸はその後、売却したんですかね?
2014/04/21 10:09:40
おはずかしい
ばばたまさん、
肩書にこだわるなんて、大人げないことですが、
私は、無職に甘んじて居られなかったのです。
宣伝のためもあります。
新聞に載れば、囲碁の好きな読者が、興味を持って下さるのではなかろうかと。
2014/04/20 19:58:27
さすがです!
嫌味なく うんうんと肯けます。
さら〜っと こういうのを恰好いい投稿と言うのでしょうね。
主婦は主婦と書けばいいですよね。交通事故で亡くなった人を老女と書くのは許せません。パトラッシュさんは無職が許せなかったわけですね。
2014/04/20 19:13:52