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在上海働くHuman日記

見下しサービス、、、。 

2014年04月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

こんにちはー。ただいま、息子が中学の入試中、近くのカフェで終了時間まで待機しております上海から岩野です。本日の試験は、英語2時間、数学1時間、中国語1時間トータル4時間の試験だそうです。何を勉強しておけば良いのかさっぱり分からなかったので、そのまま受験させています。こんなんで受かるのかと、親子共々良くわからない状態で本日を迎えてしまいました。日頃の勉強の成果ということでしょうかね。さて、昨夜はチェリドラ夏祭りの打ち合わせで女子力が集結いたしました。仕事が終わってからの打ち合わせなので、開始時間がいつも遅い。会場となる場所を確認して、レイアウトの相談です。打ち合わせは、1時間でざっと終了。途中、チェリドラ&夏祭り企画の取材が入り、お酒が入った後だったので、もの凄く話しが飛んでいました。そのインタビューをどのようにまとめてくれるのかちょっと、楽しみです。その後もいろいろと話しをしている間に、気づくと深夜。よって、昨日のブログアップは午前様になり断念、、、。いつもそうですが、有意義で楽しい夜でございました。さて、本日のお題。昨日は友好ランチタイムということで、業種の違う3人で食事。そのとき、中国人友人がオーダーしたコーヒーがあまりにも濃いので、イタリア人のマネージャー風の彼に友人が意見しました。すると、、、。「うちのコーヒーはとても良いものだ。あなたは、イタリアのコーヒーを知らないのか?」と、真っ向から対決姿勢。コーヒーうんぬんというよりも、その対応を受けた友人はかなりお怒り気味。私にも味見をしろとコーヒーをさす出す。「ミルクを全て入れても、こんなんよ」と、彼女はそのマネージャーの前で試飲を勧める。既にドロドロのコーヒーの味は判断できたけど、味見、、、。「う〜〜〜ん、エスプレッソやね〜。」確かに濃すぎる。そのマネージャーは私の言葉を聞くと「ほら、うちのコーヒーは良いものなんだ。」と、立ち去って行く。意味わからん、、、美味しいなんか言ってない友人は、新しいものをいれてくれと頼んだところ、「ただでは無理だ、欲しいのだったらメニューから選べ」と、彼女にメニューを持って来たのであります、、、。横で見ていて、本当に気分が悪くなる。いつもお客様がまあまあ入っている、大きなショッピングセンター内のイタリアン。強気なんでしょう。ただ、コーヒーよりも彼の対応にかなりの問題があるのは確かです。如何なる場合であれ(悪質クレーマーは除く)お客様に恥をかかすのは、接客業としては失格です。「君は、イタリアのコーヒーを知らない」と、、、。(そっか、イタリアのコーヒーはドロドロで不味いんだ)美味しく感じないのは、あなたが悪い。という態度は如何なものでしょうね、、、。イタリア人って、ホスピタリティーあると思っていたけど、やはり、人それぞれですね、、、。彼女が濃いと言っているんだから、お湯で薄めてもいいし、もう少し柔らかに説明してもいいのでは、、、。せっかく3人でランチをいただき盛り上がっていたのに、、。一気にテンションダウン。こういうことがあると、もう2度と行きたくないですね、、。彼にとっては、上海は人がいっぱいいるから(あの態度を見ると)どうだっていいんでしょうけど、、、。人を見下した接客は、自分が小物であると認めているに等しい行為だと感じました。友人が最後に「お料理は美味しいのに、残念だね。」私ともう一人の友人は、静かに頷きました。おしまいにほんブログ村

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