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2014年04月15日 外部ブログ記事
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 マスターズ バッバ・ワトソン二度目の優勝
 
 タイガーもミケルソンも、勿論日本選手もいないマスターズ決勝ラウンド、最後は初出場のスピースとの戦いだった。この時期は朝早く起きる習慣のある私には実況放送を見るには好都合である。以下はヤフーのゴルフ・ニュースを引用。
 
  「最終日をともに最終組で戦い、勝利したバッバ・ワトソンと敗北したジョーダン・スピース。勝者と敗者の双方が、転機はそこにあったと口を揃えた。

 そのターニングポイントに到達するまでの間、勢いがあったのは初出場のスピースのほうだった。2番(パー5)で奪ったバーディーで早々に単独首位に立ち、4番(パー3)では右サイドのバンカーからチップインして2つ目のバーディーを獲得。再びバンカーにつかまった5番こそボギーを叩いたが、キレのいいショットでピンそばにピタリと付けた6番と7番の2連続バーディーで、スピースはワトソンとの差を2打に広げた。

 だが8番と9番は、「馬鹿げていると思えるほど固くなっていた」と振り返ったグリーンに翻弄され、連続ボギーを喫した。一方のワトソンは、8番は見事な寄せで、9番は見事なパットで、2連続バーディー。

 振り返れば、その2ホールが2人の勝敗を分けたターニングポイントだった。以後、バック9で首位の座が入れ替わることは、ついに無かった。ワトソンは13番(パー5)のバーディーで2位との差を3打へ広げ、上がり5ホールは淡々とパーを拾い、ついに2着目のグリーンジャケットを羽織った。

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