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野次馬評論
日本政府の責任の取り方
2014年04月13日
テーマ:テーマ無し
自公政権はこの前の選挙公約にも拘らず、原発はこれからも使い続けると言う。更に、(実質的には完全に破たんしているのに、核燃料サイクルを回し続け、就中「もんじゅ」のテストを続けると言う。 福島の大事故が発生して、3年以上たった今でも溶けた燃料棒がどうなっているか分からず、毎日膨大な汚染水が発生してその処理に追われ、おまけに何万と言う人たちが故郷を追われて避難生活を余儀なくされいる。一体政府はこの責任をどうする積りなのだろうか。 想定外の地震と津波で電源を喪失して、発生した事故であり、政府に責任がないと思っているのだろうか。事故の前から、識者はその危険性について警告を発していたにも拘らず、「安全神話」の呪縛に捕らわれて、必要な対策が取られてこなかったことは明らかである。 その責任を明らかにして、然るべき処置がなされないまま、原発の再稼働を進めると言う「無責任」に呆れるばかりである。 過去の戦争に対する責任にしても、戦勝国に対しては戦犯と言う形で責任を取った形ではあるが、国民に対しては何も責任を果たしていない。更にいえば、近隣で迷惑を掛けた国々に対しても、十分な謝罪が出来ていない。この結果が、現在の韓国や中国との外交上で齟齬を来している大きな要因である。 我が国政府は(官僚は)国民に対する責任を果たしておらず、これが政治不信の大きな元凶になっていると断ずる。
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