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小春日和♪ときどき信州

本・小山田浩子 「穴」  

2014年04月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                 読書備忘録 

        

 内容(「BOOK」データベースより)
仕事を辞め、夫の田舎に移り住んだ夏。見たことのない黒い獣の後を追ううちに、私は得体の知れない穴に落ちる。夫の家族や隣人たちも、何かがおかしい―。ごく平凡な日常の中に、ときおり顔を覗かせる異界。『工場』で話題を集めた著者による待望の第二作品集。芥川賞受賞作のほか「いたちなく」「ゆきの宿」を収録。

 「穴」 「いたちなく」 「ゆきの宿」


不思議なお話・・・異界でしょ・・・あさひにしか・・・どうよ?だれもいないのよ。
セミが鳴いているから暑いのよね。それがちっとも暑そうじゃないの。むしろひんやり。
で・・・? 
って読んでいたら、終わっちゃった。お仕事決まってよかったです。

いたちなく と ゆきの宿 は繋がっていた。
ホラーが始まるのかとわさわさ読んでいたけれど、そうではなかったのね。
しし鍋の中身はイタチ?なんて思ったりもしたけれど・・・なんでこんなに暗いんだ?気味の悪い雰囲気だった。
お稲荷さんをみて何を食べさせられるのかと不安に思ったでしょ?私も・・・おからかぁー。
夢で見たのだから、正夢だった・・・お乳あげていたの・・・
で・・・何?

結構楽しめた・・・なので・・・「工場」も予約した。

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