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未知との遭遇 

2014年04月06日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆さん、今晩は〜!

今日の映画紹介は「未知との遭遇 ファイナル・カット版」。
BSプレミアムで4月9日(水)の13:00からの放送。
キャッチコピーは「We are not alone」。

原題の「Close Encounters of the Third Kind」は
「第三種接近遭遇」を意味して、
人類と異星人のファースト・コンタクトを描くSF映画。
SFファン必見の映画ですね。

オリジナル版は1978年公開で、
マザーシップ内を公開した1980年の『特別編』があり、
『ファイナル・カット版』は再編集、修正がされて
2002年に公開。
ファイナルとあるから、過去の2作に比べていいとこ取りで
一番良いですね。

各地で異常な現象が起こる。
行方不明になった戦闘機や巨大な貨物船が、
砂漠に失踪当時の姿の姿を現す。
飛行中のTWA機が不思議な物体を目撃。

又、謎の発光体が米国内外で目撃され、
原因不明の大規模停電が発生。

同じ頃、インディアナ州の一軒家に奇妙な事が起こる。
バリー(ケイリー・グッフィ)という少年が、
何物かに引かれるように家をとびだしていったのだ。
母親ジリアン(メリンダ・ディロン)は、彼のあとを追う。

そして、一方、同じ町に住む電気技師・
ロイ(リチャード・ドレイファス)は、
この一帯の停電を調べるため車を走行中に
謎の飛行物体と遭遇。
それが放つ閃光を浴びてからUFOの目撃情報を集め出す。

邦題のタイトルがいいですね。
「未知との遭遇」とは。
登場するのが、UFOに宇宙人と来れば、
もうワクワクします。
今のCGに比べてミニチュアのセットは
アナログですが、それはそれなりに
良く作られています。
さすが監督、脚本がスティーブン・スピルバーグ。
忘れた頃に見るので一段と新鮮に感じられます。
ところで、

この広い宇宙にエイリアンはいるのでしょうか?



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