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小春日和♪ときどき信州

本・吉田篤弘 「パロール・ジュレと紙屑の都」  

2014年03月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                 読書備忘録 

        

 内容(「BOOK」データベースより)
紙魚となって時空を超え書物を渡り歩く諜報員・フィッシュ、彼を追う刑事・ロイド、凍った言葉を解く4人の“解凍士”、秘密を握っていると思しき水晶の眼の女・レン―凍った言葉をめぐるマジカル・ファンタジー。

 なんとなくわかってくるまでお時間かかります。私!
あきらめず読むこと・・・そう。いままであきらめずに読んだから・・・ちょっとぉ!な所に行けた・・・この世界がたぶん好き 「パロール・ジュレ」とは「凍った言葉」

奇なり奇なり
彼はたったいま書物のページから抜け出てきた、これは比喩ではなく。・・・と始まる。
フィッシュといわれる諜報員は水の中ではなく、本の頁を泳ぎ渡るのが仕事らしい。なんかよくわからないぞ〜と思いながら、何が始まる?

あのタクシーの運転手は?・・・ずいぶん経ってから情報が!

いったい何を言っているんでしょうね?
「あなた気は確か?」そんなことを訊かれても、もともと気は確かではなかったし、ただいま変貌中である。
あーそうなんだ・・・
「このトンネルはどこまでつづいているんだろう」「たぶん、終わりまでじゃないですか」
確かにね・・・

あれ?ココノツ?・・・不思議

え?そういうことだったの?・・・ちょっと悲しい・・・キノフという町があるの。

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