メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

都わすれの「「ベガルタ応援日記」

山田富也さんは・・・ 

2010年09月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


本当に「偉大な人」だったと思う〜!


今日は初めてキリスト教式の葬儀形式の「前夜式」行って来ました。


行く時は傘がなくても・・だったが、帰りは「富也さんの涙雨」だったのか・・降り出しました。


明日が本葬なのだけれど私は彼岸で行けなかったから・・・!


三兄弟が揃って筋ジストロフィーと言うのも珍しいだろう。


お兄さんお二人は30代の前半でお亡くなりになっているが、それは「人工呼吸器」などの発達もあってでしょうが、健常者と変わらないようにスタッフに「的確」な指示を与えていたように思う。


ブログもだけれど文章などを見ると、その人の「能力」などが「一目で・・」ってこともあります(私はこの程度しか能力がない o(;△;)o)


筋ジストロフィーなんてご病気でなかった、もしかして「総理大臣に・・・」なんて思ったこともあった。


私など考えたこともないような「難病」など、多くの病気があるが・・・病が憎いとさえ思いました。


ご両親や兄弟などで「ありのまま舎設立」に尽力し、病気の身で経営にも携わってきた〜!


思いやりもあり心のやさしい方でもあった。


ありのまま舎は総裁が「三笠宮寛仁親王殿下」だから、今日は「前夜式」に間に合わなかったが終る前に到着された。


明日は行けないがきっと「お言葉」など、いただけるのでしょう〜!


富也さんが最初にお作りになった映画の上映場所を提供してから、30年来の友と言う「さとう宗幸さん」も私が帰る頃に、テレビのレギュラー番組を終えてからかおみえになっていた。


多くの方に惜しまれて本当に大変な人生だったとは思いますが、ご本には満足なさっていたのかも知れませんね・・・!


ばあちゃんにつけ・・山田富也さん関して、暫くは脳裏を離れそうにない。


あらためて「著書」など読み返して見たいと思う・・・!

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ