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かをるのワルツ

日本人に人気のフェルメール 

2014年02月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


フェルメールの絵はなぜか日本人に人気が高い。

フェルメールの絵が日本にやって来ると、どっと人が押し寄せて超満員のようだ。

我がムスメも高校生の頃からフェルメールが好きだ好きだと言っていた。

ワタシも二度目のフェルメール

外国では日本のように人が群がるほどでもないのでじっくりと見られた。

なぜ日本人に好まれるのか?


絵が繊細で日本人の琴線に触れる。

分かりやすい絵であり、色もきれい

作品数が少ないのもあるかな?

現存する作品数は、33〜36点と極端に少ない。


そして、美術館で日本との違いをいつも感じているのが写真撮影

ヨーロッパのほとんどの美術館は、フラッシュをたかなければ撮影は自由

日本では身近な展覧会でさえも写真撮影は禁止となっている。

これは文化度の違い、それとも国民性なのか?





フェルメールの代表作品の一つ

『牛乳を注ぐ女』











『青衣の女』











『恋文』











どれも作品は小さい

でも、丁寧に緻密に描かれている。

そして、フェルメールの絵は、物語になっているのが特徴のよう
















フェルメールを堪能できたのは、今回の旅のハイライトとなった。

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