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小春日和♪ときどき信州

本・中島京子 「妻が椎茸だったころ」  

2014年01月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                読書備忘録 

       

 内容紹介
オレゴンの片田舎で出会った老婦人が、禁断の愛を語る「リズ・イェセンスカのゆるされざる新鮮な出会い」。暮らしている部屋まで知っている彼に、恋人が出来た。ほろ苦い思いを描いた「ラフレシアナ」。先に逝った妻がレシピ帳に残した言葉が、夫婦の記憶の扉を開く「妻が椎茸だったころ」。卒業旅行で訪れた温泉宿で出会った奇妙な男「蔵篠猿宿パラサイト」。一人暮らしで亡くなった伯母の家を訪ねてきた、甥みたいだという男が語る意外な話「ハクビシンを飼う」。5つの短篇を収録した最新作品集。

 そうだわ・・・こういうお話大好きだったんだわ。

オレゴンの話は身の毛もよだつ・・・後でわかってよかったけれど、わからないほうが良かったなお話。まさかねぇ〜あわわ!!!
それにしても、バスでお帰り・・・乗り換えるところのバスの終点は、な、なに?それ!あんまりだわ・・・

ラフレシアナね・・・画像検索してあーあーこれがそうなのね。ハート型の帽子って、え?人間じゃなかったの???

私も椎茸だったころってあったかなぁ〜、他の物だったかなぁ〜・・・すてきなお話・・・好きっ!

もともと温泉は怖い目にあってから行かないことにしているからさぁー!鍾乳洞だって大勢でお手手つないでじゃないと、行かなぁ〜い!

ハクビシンなんでしょ?ねぇ、ハクビシンでしょ?


どきどきわくわく・・・な、何が始まるの? で、どうなるの? あーそういうこと・・・好き〜〜!

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