メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2019年06 月( 7 )
- 2019年05 月( 34 )
- 2019年04 月( 18 )
- 2019年03 月( 26 )
- 2019年02 月( 27 )
- 2019年01 月( 23 )
- 2018年12 月( 21 )
- 2018年11 月( 23 )
- 2018年10 月( 27 )
- 2018年09 月( 24 )
- 2018年08 月( 28 )
- 2018年07 月( 20 )
- 2018年06 月( 27 )
- 2018年05 月( 20 )
- 2018年04 月( 22 )
- 2018年03 月( 28 )
- 2018年02 月( 23 )
- 2018年01 月( 18 )
- 2017年12 月( 22 )
- 2017年11 月( 13 )
- 2017年10 月( 16 )
- 2017年09 月( 24 )
- 2017年08 月( 12 )
- 2017年07 月( 9 )
- 2017年06 月( 14 )
- 2017年05 月( 18 )
- 2017年04 月( 17 )
- 2017年03 月( 28 )
- 2017年02 月( 17 )
- 2017年01 月( 5 )
- 2016年12 月( 15 )
- 2016年11 月( 14 )
- 2016年10 月( 17 )
- 2016年09 月( 16 )
- 2016年08 月( 16 )
- 2016年07 月( 18 )
- 2016年06 月( 12 )
- 2016年05 月( 26 )
- 2016年04 月( 22 )
- 2016年03 月( 24 )
- 2016年02 月( 19 )
- 2016年01 月( 19 )
- 2015年12 月( 22 )
- 2015年11 月( 20 )
- 2015年10 月( 18 )
- 2015年09 月( 27 )
- 2015年08 月( 13 )
- 2015年07 月( 16 )
- 2015年06 月( 13 )
- 2015年05 月( 19 )
- 2015年04 月( 22 )
- 2015年03 月( 17 )
- 2015年02 月( 12 )
- 2015年01 月( 8 )
- 2014年12 月( 7 )
- 2014年11 月( 12 )
- 2014年10 月( 29 )
- 2014年09 月( 19 )
- 2014年08 月( 7 )
- 2014年07 月( 6 )
- 2014年06 月( 9 )
- 2014年05 月( 9 )
- 2014年04 月( 12 )
- 2014年03 月( 17 )
- 2014年02 月( 4 )
- 2014年01 月( 3 )
- 2013年12 月( 12 )
- 2013年11 月( 10 )
- 2013年10 月( 12 )
- 2013年09 月( 13 )
- 2013年08 月( 8 )
- 2013年07 月( 7 )
- 2013年06 月( 14 )
- 2013年05 月( 19 )
- 2013年04 月( 13 )
- 2013年03 月( 12 )
- 2013年02 月( 7 )
- 2013年01 月( 9 )
- 2012年12 月( 8 )
- 2012年11 月( 10 )
- 2012年10 月( 16 )
- 2012年09 月( 14 )
- 2012年08 月( 9 )
- 2012年07 月( 6 )
- 2012年06 月( 8 )
- 2012年05 月( 15 )
- 2012年04 月( 6 )
- 2012年03 月( 13 )
- 2012年02 月( 10 )
- 2012年01 月( 10 )
- 2011年12 月( 8 )
- 2011年11 月( 9 )
- 2011年10 月( 14 )
- 2011年09 月( 10 )
- 2011年08 月( 4 )
- 2011年07 月( 8 )
- 2011年06 月( 5 )
- 2011年05 月( 22 )
- 2011年04 月( 13 )
- 2011年03 月( 7 )
- 2011年02 月( 3 )
- 2011年01 月( 1 )
- 2010年12 月( 3 )
- 2010年11 月( 10 )
- 2010年10 月( 5 )
- 2010年09 月( 3 )
- 2010年07 月( 8 )
- 2010年06 月( 1 )
ZRX1200S城
尾道歩きパート1 備陽史探訪の会
2013年12月12日
テーマ:テーマ無し
尾道歩きパート1 備陽史探訪の会
井戸と地蔵
この突き当たりが八坂神社
八坂神社
かんざし灯篭
山根屋源四郎の名があります。
大玉乗り駒にまた会える
吽形
石工名は入っていないが恐らく山根屋源四郎傳篤の作
藤の字がわずかに見えます。
文政四年(1821)
これが最古の尾道玉乗り型でしょう。
阿形
石工名無いですが、これも山根屋源四郎傳篤作で しょう。
天保八年(1837)吽形より18年も後の作です。
う〜ん 大きい
井戸と小さな社
今回はここで解散となりました。
路地も尾道の魅力の一つ
この後、本通りを通り駅まで帰り尾道ラーメンを食べ、コーヒータイムを過ごし帰路に着きました。
パート2ももちろん参加します。
次回は井戸&路地がメインになるそうです。
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません