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雑感日記
堀江貴文
2013年11月23日
テーマ:テーマ無し
★私はホリエモン 堀江貴文のファンである。
彼がボロカスに言われていた時期も、一貫してずっと好きだった。
このところ、彼への評価もちょっと見直されて落ち着いた感じになっている。
その堀江貴文さんが、武雄を訪れて樋渡啓祐市長と対談している。
武雄市長物語やFacebook でそのニュースは入っていたのだが、
その中で、彼の最新本 『ゼロ』が紹介されていたので、買って早速読んでみた。
★私は、人の評価は自分自身ですることにしている。 そのためには私なりにマーケッテングもちゃんとやった上である。
半分以上は『カン』だが、そのカンは結構当たるし、自分なりに自信も持っている。
今は全国区の有名人になった樋渡啓祐さんだが、私が最初に樋渡さんに目を付けたのは、未だ高槻市の市長公室長時代で、彼の書いた『求む!奇人、変人』や『ブログ、ブログ、ブログ』などを読んで、これはオモシロイと思ったのである。
そして三木市長に繋いで、一時三木と武雄は提携関係になったりもしたのである。
そういう意味では、樋渡啓祐さんを最初に評価して世の中に繋いだのは、ひょっとしたら私が最初かなと思ったりもしている。私がブログを書き始めたのも、この『ブログ、ブログ、ブログ』の影響なのである。
ホリエモン 堀江貴文さんと出会ったのは、世の中で『ホリエモン』がもてはやされて、毎日のようにマスコミに登場していた時期である。
彼に注目したのは、『想定内です』と常に繰り返される言葉からである。
記者団のいろんな質問に対しても常に『想定内』を繰り返していたので、これは『ホンモノ』だと思ったのである。
『想定内』と答えられるということは、常に『仮説を立てて』行動しているということであり、それが常に『想定内』だと言うことは、その仮説が確りとしているからなのである。
一般に『仮説』を立てて行動する人は、少ないのではと思っている。
『明確な仮説』を立てるためには『綿密なマーケッテング』が必須の条件なのである。
これは『ホンモノ』だと思って、 ライブドアの株まで買ったのである。
私は川崎重工の株以外一切持っていなかったし、株などは興味もなかったのだが、『ライブドア』はどうなるのか? その成長に賭けて4000株ほど300円ぐらいのころに買ったらドンドン上がるので、3000株を買い足したらその後もドンドン上がってどこまで行くのかという勢いだったのである。
その頂点に行った時点で、『ライブドア騒動』が起こって、一挙に株価は下落した。 途中で売り抜けることも出来たかとも思うが、ホリエモンと心中する積りで何もせずに放っておいた。 自分がいいと思った人を株が下がったからと売る気にはならなかったのである。
今でもそのまま7000株を持っている。
堀江貴文は有罪になって、実刑を受けることになったが、本人は最後まで無罪を主張したし、私もこれは権力にはめられたとと思っている。
ホリエモンは『金の亡者』と言うような人が一般的だったが、そんなことはない。 事業に猛烈な関心があり、世の中の現在の仕組みに違和感を持っているだけだと思っていた。
昨今、堀江貴文の一般の評価はどうなのだろう。
何となく、見なおされているのではなかろうか?
樋渡さんも『奇人、変人の類』だが、 堀江貴文さんも間違いなく『奇人、変人』であることは間違いない。
★昨日は、5時ごろから読みだして7時ごろまで、一気に『ゼロ』を読みあげた。
いろんなことが解った。
やはり、ホリエモンは ホンモノだと思った。
『金の亡者』などでは絶対にない。
『金儲けのために』 その事業を展開したのではないことは間違いない。
世の中には『働くこと』が好きな人は居るのである。
この本の最後は、『はたらこう』 の5文字で締めくくられている。
私もなぜか『はたらく』のは好きである。
それは、『金のため』などでは決してない。
幾ら働いても『金など入って来ないように』最初からNPO法人という、金が自分のものにならない仕組みをわざわざ創って、今『働いている』
ホリエモンは、スケールは違うが、同志であったことが解って大満足である。
7000株のライブドアの株、売らずに持っていてホントによかったと思っている。
★★English Version です。
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