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昭和2年生まれの航海日誌

マイルCS始末記 

2013年11月18日 外部ブログ記事
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  欅並木が紅葉し始めたと思う間もなく葉を落としていた。
     
  枯葉が地面を覆う。
 紅葉も素晴らしいが、枯葉にも気を惹かれる。

  シャンソン”枯葉”好きな懐メロの一曲である。
  思わず口ずさむ。

  よかったのんはここまでであった。
  朝食をとりながら「万哲さんに挑み」を急ぎを投稿する。
  今日は、娘のところへ水道の具合を見に行く約束がして
 あったのである。

  器具の新替をするのだが、ナットが固着して離脱でき
 ない。
 やぁや、こうや、と言いながら復旧したのが午後2時を過ぎ
 ていた。

  空腹を抱え、帰宅し、「伊勢うどん」でやっと満たした。
 伊勢で食べた時のようなタレではないので、少々
 ものたりなかった。でも急場はしのげた。

  食事を終えると同時にレースが始まった。
  ダノンシャーク、案の定向正面で後方の集団を進んでいた。
 このとき優勝はない、と諦めた。
  
  あの位置からスピードを上げて行ったのではバテてしまう。
 多くのレースで実証すみである。

  優勝は武豊騎手のトーセンラーで、騎手はG1 100勝の
 偉業を達成した。

  前日からの予想の段階で、
  トーセンラー
   重賞2勝、G1にも手が届きそうな実力馬、淀の馬場も合う。
  しかし、適正距離は1800〜2000である。マイルの勝ち鞍は
  なかった。

  ダノンシャーク
   今年に入り、G?を2勝しており、好調を持続していた。
  それに、マイル,淀を得意としている。
   3着は外すまい。だったら優勝も期待できる筈だ。

   ただ、ヤネが危惧されたが、1枠でないのでこれならやれる
  と思い込んでしまった。 1枠の場合は、過去にに一度として
  推奨したことがない。
  悪いが、下手であると決め付けていた。

   それに、このところ、G1 2連勝である。3連勝は至難の
  業であるとは思った。
   前2勝のときの馬は、超がつくほどの馬だったのである。

   両者を比較して
  今日はダノンシャークを選んだ。
 
  熟慮する余地はまだまだあった。
  1800をこなせる馬ならマイルは不適ではない。
 短距離馬に中長距離を望むことは酷ではあるが、その反対は
 かなり融通が利くと見ていい場合がある。

  それに、100回目の...

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