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小春日和♪ときどき信州

本・朱川湊人 「黄昏の旗」  

2013年11月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                読書備忘録 

        

 内容(「BOOK」データベースより)
世界には物語があふれている―直木賞作家が贈る、ちょっと不思議で懐かしい連作短篇集

 朱川さんの不思議なお話は どわぁ〜い好き!!! この短編集もまた・・・わくわく

再び旅立つ友へ 
おーのっけから不思議なお話でわくわく。翔!助けに来たの?

誰もゾウにはかなわない 
地球の見た夢かぁ・・・見たかったなぁ〜、千住新橋で夕焼けに溶けていくゾウ。

ヴォッコ3710
こういうのが現実になるのはすぐなんだろうね。それまで生きているかな?見てみたいけれど・・・

市長選怪文書
手紙を読んでいて、えー!それは大変っ!・・・は?健康を害して療養している?

運命の女、のような。
これは運命です。こんなに出会っていてピピピとならない?上杉っ!あらま!お墓まで?

黄昏の旗 
寂しい人の心につけ込んで別次元に連れ去る。現れたのは白い馬と少年、救ってくれたのも。
黄昏時の私鉄T線のG駅とU駅の間、下り進行方向の右手窓にからオレンジの旗が見えたら気をつけよう。

人間ボート、あるいは水平移動の夜 
金縛りは睡眠麻痺。幽体離脱は・・・なるほどね、人間の目には見えなくても映像ではね。そりゃあ、最後の最後まで希望を捨てなかった五味君は・・・タイシタモンダ

未来人のビストロ
なるほどね・・・いいお友達 

ひとりぼっちのファニカ
壮大・・・ナスカの地上絵・・・他の星から来て書いたのよね、ファニカ。
ケーナより低い音が出る、ケナーチョ!へぇー。

僕のおじさんはヒーロー
え?仮面ライダーだったの?本物の?

時計のまち
子供をこんな風に待たせるなんて・・・わさわさ。500円の少年はさぁ・・・・

傷心の竜のための無伴奏バイオリンソナタ 
うんうん、それでそれで?またしても白い馬。 出た!そっか、バイオリンソナタね。

三十年前の夏休み
幽霊かと思ったけれど、女神ね。

アタシたちのステキな家 
怖い?怖いよね。そういう告知は不動産屋はしなくていいのね。ノリウツッタヨネ
最後の4行にゾ〜〜〜ッ!

カムパネルラの水筒
銀河鉄道の夜・・・30秒だけ?・・・え?また?


箱庭旅団につづき  好きなお話に  マークつけてみました。

白い馬が出てくるのよね〜・・・

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