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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

財前宣之の“変幻自財” 11/19 

2013年11月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し









11月19日の夕刊に載ったコラムですが、今日はもう・・水曜日でしたね 


今回はザイ君がブログで「お知らせ」なかったが、運良く目についたから(見ない日もある)


手倉森五輪監督  選手との距離感に注目


J1仙台の手倉森誠監督が、2016年リオデジャネイロ五輪出場を目指す男子日本代表の監督に就任することが決まりました。代表を率いる難しさについて、選手の視点も交えてお話しします。


Jクラブチームとの一番大きな違いは、「試合に出て当たり前」と考えるプライドの高いエース級ばかりが集まる。先発から外されれば「なぜ自分が落とされたのか」と考える選手も出てくるでしょう。


U−17(17歳以下)で中心選手だった僕もU−19で召集される頻度がが減り、「なぜ」と感じました。今では「腐らずに頑張っていれば、もっとチャンスがあったかもしれない」と思い返しています。


フル代表を含め、これまでは選手と距離を置く日本代表監督が多かった印象があります。情が入ってしまえば正しい選手起用が出来ないと感じるからでしょう。北京五輪を率いた反町康治監督(現J2松本監督)も、そのタイプだと友人に聞いたことがあります。


選手と距離を置くか否か、その良しあしの評価はできません。それを含めて監督の色だと思います。


手倉森監督はコーチ経験が長く、選手と近いタイプの指導者と言えるでしょう。


仙台在籍時、僕がメンバーから外れると「今は待て。必要になる時が来る」と、コーチとして必ず声をかけてくれました。出場機会の少ない選手への気配りは、監督になっても変わっていないでしょう。


先日青森でのサッカー教室に参加するため、移動中の新幹線内で手倉森監督と歓談する機会がありました。多くの指導者の下でコーチとして支えたことに「その経験が生きている」と話していました。


手倉森監督がどう選手と接するか。細かい気配りができる人柄の良さを、代表監督でも生かしてほしいですね。
                                   (元仙台選手)


多くの方々が「如何に・・」と思っているでしょうが、決して容易いことじゃないから・・・


しかし受けたからには頑張って欲しいと思います 







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