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小春日和♪ときどき信州

本・吉田篤弘 「イッタイゼンタイ」  

2013年11月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                読書備忘録 
        

 内容(「BOOK」データベースより)
「なおす」という言葉がふたつの意味を持った。かつて「殺し屋」と呼ばれていた者は「なおし屋」となり、かつて「修理屋」と呼ばれていた者も「なおし屋」と呼ばれている。男はこわれたものをなおし、女は男をなおしてゆく。都会の片隅のシュールでコミカルな日常と秘密を描く現代の寓話。

 吉田作品を読むとき
読み始めは、何だろう??? 少し読んでいくと慣れてくるから、そうそうもったいないからと初めを読み直なおす。こんな感じ・・・この作品も御多分に洩れず1/4ほど読んで入り込んだ。なのにしばらくして・・・おいて行かれた。もー・・・

物をなおす男の話では パスカルのヨシアン が笑えた。

来遠はライオンさん

男をなおす女は・・・小さな男がさぁ〜・・・ってゆうかぁ、みんないなくなっちゃったのね?太りすぎ?

なおし屋の男・・・イッタイ 男をなおす女・・・ゼンタイ

なんだかわからんちんうちに読み終わっちゃった。

どうする?どうするったって、図書館の本だからね。又読みたくなったら借りればいいのよ。

イッタイゼンタイ吉田作品のどこにヒカレルのか・・・読みたくなるのです 

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