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雑感日記

KAWASAKI Z1 FAN CLUB と今後の展開 

2013年10月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★ Z1 の発売40周年を記念して、アメリカでReunion があったのを機会に
KAWASAKI Z1 FAN CLUB を立ちあげたのは、昨年の9月のことで、ちょうど1年とちょっとが過ぎた。
 
日本にはZ1のオーナーズクラブは既に沢山存在する。
そのようなクラブとは ちょっと差別化したコンセプトで、日本だけではなくて世界を視野に入れて
NPO The Good Times の特別プロジェクトとして会員カードも発行した確りとした運営を目指してスタートしたのである。
 

 
最初から世界を発想したので、カードの記載事項は全て英語表示である。
そして一番最初に会員登録してくれた人は、
浜脇洋二、アラン・マセック、大槻幸雄、グレッグ・ウォ―カ―さんなどアメリカのReunion に参加して頂いたZの超真打ちたちなのである。
 
それから1年経って、ホームページを飾っているのは、
今年の夏、グリーンピア三木で開催したKAWASAKI THE LEGENDS & FUTRE で、この動画をご覧になってもお解りのように、一般のオーナーズクラブとは、いろんな面で差別化が出来ている。
ネットの世界をベースに、世の中のトップレベルの水準で、物事を展開しようと試みている。
 
 
 
 
この7月7日のイベントに出席された方たちは、みんな『ちょっと違うな』と思われたようである。
そしてこの秋、舞台を東京お台場の『船の科学館』 東京の仲間たちの開いたイベントに、
 

 
こんな『絶版Bike』 の編集長Noah Sellenさんからも取材申し入れがあって、今般その雑誌が発売されたようである。
このイベントの主宰者の一人Atsushi Sunayama さんがこんな投稿をされたので、それを見て知っているのである。
 

 
『Z1ファンクラブは、今までもたくさん存在したオーナーズクラブとはちょっと違うようだ』
と紹介して頂いて、まさに我が意を得た嬉しい心境なのである。
 
 
★関東にも支部を造ろうと言う動きが既にある。
ただ、今後どう動くのかは、未だ定かではないのだが、NPO The Good Times の関東総括の村島さんと、かっての仲間、関初太郎くんとのコンビが中心になって、今後どのように纏めるかも検討していく段階なのである。
今、ドイツでもニュージ―ランドでも、Z1 ファンクラブを立ちあげる動きが既に実行に移されている。
 
 
一番熱心なのがアメリカのTony Nicosiaさんである。
マッハ?時代のアメリカチャンピオン、今はもう80歳なのだが、ますます元気である。
 

 
NPO The Good Times のアメリカ総括のTad Kadono とこんなやりとりが既に頻繁にやられている。
 
Tony さん曰く、『Zのファンに絞らなければならないのか?』
まさに問題は、そこにある。
Z を核にしながらも、もっと枠を広げた、もっと言えば銘柄の枠なども越えたそんな方向が、
NPO The Good Times のコンセプトから言っても、そういう方向を目指すべきなのである。
『異種、異質、異地域をみんな繋いで、いい時を過ごそう』
 
こんな基本コンセプトの実現に向かって、進むことになるだろう。
その一つの核として、Z1ファンクラブが存在しているのだと思っている。
 
 ★★English Version です。
 ★NPO  The Good Times のホ―ムページです。
 ★会員さんのブログを集めた Tumblr です。 
 ★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。
 

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