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じいやんの日記

ほんものと偽者 

2013年10月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

バドミントンでプレー中に、「ゴメン」、「失敗」、「アウト」等自分のミスを声を出してしまう。
結果が出るまでに反省する必要ないし、そのプレーが原因かどうか良く考える必要がある。
大抵は、一つ前のプレーが相手の攻撃に繋がっていたり、自分のミスにつながる場合が多い。
「ため息ばかり」とクルム伊達が怒っていたが、外国野人は、頑張れ!心配するな!ファイト!等前向きな感情を表すのがほとんどとコメントしていた。
日本人にしてみれば、ため息は期待の大きさと結果野差に落胆しているだけで、悪気はないと思っている。
なかなか、「ため息」をつくのを止めれないかな。

勘違いや無意識の行動を私が良く戒めを込めて発言していた語録集から抜粋しました。

「偽者」:忙しいと周りに言う。
「ほんもの」:忙しいと周りに言いたくない。
「偽者」:大変な仕事を後回し。
「ほんもの」:大変な仕事を前倒し。
「偽者」:仕事の時間を取るのに必死。
「ほんもの」:自由時間を取るのに必死。
「偽者」:誰でも出来る仕事が中心。
「ほんもの」:自分にしかできない仕事中心。
「偽者」:やりながら考える。
「ほんもの」:考えてからやる。
「偽者」:根回しが下手。
「ほんもの」:根回しが上手い。
「偽者」:人をほめる事が下手。
「ほんもの」:人をほめる事が上手い。

勘違いもありますが、後輩に話していた言葉です。



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