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雑感日記

もっと楽しく夢を語ろう 

2010年08月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


yukky rt さんのツイッターの中では、さらに活発なつぶやきが展開されている。
yukky_rt
  
原付はピークの1割、大きいバイクは30年間で半減だけどここ10年は横ばい、がもっとよくわかる日経bpの記事 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090515/1026204/ 10:33 PM Aug 17th webから あなたと13人がリツイート ★確かに議論をするとすればいろんなことが言えるとは思うが、単純に考えると、『二輪車市場は減少した』と大げさに言われるが、台数的に言えば原付を除けば元々そんなに大きな市場ではないし、日本のメーカーの台数が落ちたのは確かだが、ハーレーを筆頭とする外国製のバイクは減少するどころか増加しているのは明らかである。大体、日本の1億人と言う人口の中でたかだか30万台レベルの販売を大げさに『市場』ととらえる感覚が少々おかしいのだと思っている。たまたまだが、カワサキがぜファーで7万台を達成した時代を運よく担当したが、あの時も所謂市場とやらは、減少する中でカワサキだけが独り勝ちした結果なのである。7万台を目標にいろんな対策を考えたが、そのスタート時点の台数は7万台の半分ぐらい、逆に言うと倍増を狙ったのである。原付を除く中型以上の台数など幾らでも売れると言うことはハーレーの実績を見れば明らかである。市場だの、前年度何%増などと、賢そうなことばかり言うところに問題があると思っている。本田宗一郎さんがカブを発売したころは、夢はあったが、バイクの市場などはなかったのである。今の業界の問題は、小さな市場はあるかも知れぬが、『夢がない』ところが最大の問題なのだと思う。大体バイクなど、生活必需品ではない『遊びの道具』なのである。それなのに『遊び心はない』『夢はない』では、業界が明るくなったりはしないのである。★各メーカーは、自分たちのメーカーの車を売ってくれる販売店さんだけを大事にするのだはなくて、二輪業界を幾らかでも楽しくしようと頑張っている人たちを、視野に入れて大事に育てなけらばならないと思う。ハーレーがなぜ売れたのか? もっと真剣に業界全体が考えるべきである。遊び心もない、楽しくない『夢のない二輪車の世界』など、世の中に存在する値打ちもないのだと思う。私たちが育った時代は、本田宗一郎さんが先頭に立って夢を語り、その夢を実現すべく本田だけでなく業界をひっぱったのである。最後尾を走っていた当時のカワサキですら、『夢だけは大きく持った』のである。★幾らかでも、バイクの世界を明るくしようと思っている人たちは、今でもいると思っている。冒頭に紹介した小林ゆきさんのつぶやきを最初に『リツイートした人』は、大阪生駒の『happyend』さんである。ペイント屋さんだが、タダのペイント屋さんではない。バイク業界を明るく活性化しようと頑張っている。残念ながら、今のメーカーの完成車販売一辺倒の政策では、happyendさんとの接点は、見つからないのである。なぜ私と繋がっているのか? それこそずっと昔々のことだが『遊び心満点』であった枚方の故野崎林業さんのこと書いた私のブログで繋がったのである。ごく最近、NPO The Good Times にも参加されたし、ッツイッターも始められたばかりである。★昨日は、我が家に珍客が訪れた。大阪、貝塚の月木レーシングの月木さんである。残念ながら、カワサキの新車を売らないので、今は正規販売店にはなっていないが、『カワサキ親派』であること間違いない。]]>

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