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親の言うことと、ナスの花には無駄がない? 

2013年06月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


野菜の花ってダイコンにしろ、カボチャにしろ
ジャガイモにしろ、どうしてあんなに美しいのでしょう。
清楚で息を呑む色と、形です。
自然が織りなす美の競演には人知など及ばないです。
ナスの花も艶やかさでは負けていません。
紫色の品のある色と、いっぱいに手を広げたような花びらは
小さくてもしっかり自己主張しているかのようです。
散歩道のよそさまのナスに実がついているのを
毎日子どものように目を輝かせ、見入っています。
花が落ちるか落ちないかのうちに可愛い子どもの誕生。
あっというまに艶やかなナスに成長します。
食べるのがもったいない感じです。
咲いた分だけ実が成るって本当でしょうか?
大阪の南部泉州地域には「水ナス」といって
普通のナスより丸い、水分を多く含んだナスの栽培が
特産として、ぬか漬けなどでは全国的に
名をなしているようです。
サクッとした甘いナス・・・美味ですよ。
「水彩8」の薄墨筆で、軽く輪郭線を描き、さっと筆と
マーカーの重ね塗りで仕上げました。
1時間足らずで描けることは、ぱそこん絵画の
おいしいところです^^
ナスの花と実を「同等」に描きました。

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