つれづれに

私の病状 

2013年06月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日は定期通院日で夫と病院に行った。

私が自身、身に感じるほどに病状は悪化しているようだ。

血液検査の結果白血球は順調に回復し、抗がん剤を
受ける条件は整っていたが、体力が急激に落ちて
辛くて仕方がない。

首がいたくて、頭を支えきれない。
顔を洗っても疲れる。

主治医は多くをきかなくても「つらいね」と言って
私の抗がん剤拒否を受け入れてくれた。

体調不良が抗がん剤のせいか、病状の悪化のせいかは
分からないが、おそらく両方だろうという主治医の
見方だが、月曜日に今後の治療方針を考えるために
腫瘍内科医の診察を受けることになった。

今までは乳腺外科医。

私がもう抗がん剤治療は受けないと言い切ることに
夫は複雑で寂しい心境だと思うが、辛いのは私だ。

私が判断しないでどうする。

いままでもこういう事は話し合ってきたことだ。
ただ現実となると私の心も揺れるが、揺れても
仕方がない。

極端に疲れるのは白血球のせいかと思っていたが
どうも肝機能の低下のようだ。

酒のせいではない。
肝臓への転移のせいだ。

私も気に掛けまいとしているせいか、あちこち転移して
いて、肝臓にも転移していることを忘れていた。

あと静かにしているが、脳転移、骨転移、胸のリンパ節転移
今悪さしている喉の転移。

今つらいのはパソコンにむかうだけで、吐き気。
パソコンを使ってやることがっぱいあるのに、朝の
ブログの様に相当気合をいれないとできない。

読書はまるでだめ。

はい、もうおやすみです。

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