メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2017年09 月( 1 )
- 2017年08 月( 3 )
- 2016年07 月( 1 )
- 2016年06 月( 1 )
- 2016年05 月( 1 )
- 2016年03 月( 3 )
- 2016年02 月( 4 )
- 2016年01 月( 6 )
- 2013年12 月( 31 )
- 2013年11 月( 30 )
- 2013年10 月( 31 )
- 2013年09 月( 30 )
- 2013年08 月( 31 )
- 2013年07 月( 31 )
- 2013年06 月( 30 )
- 2013年05 月( 31 )
- 2013年04 月( 30 )
- 2013年03 月( 31 )
- 2013年02 月( 28 )
- 2013年01 月( 31 )
一歩前進!
家の犬は72歳!
2013年06月10日
テーマ:日常
19:35 曇り
2回目のワクチン接種に行った時、当院のニュースレターを貰った。
その中に猫犬の推定年齢の計算式が載っていた。
猫及び中・小型犬の場合、3年目以降の推定年齢の計算式は 24+{(年数ー2年)×4} とあった。
家の犬を当てはめると、24+(14−2)×4=72となる。
つまり72歳で自分より年上となる。
今回の通院時、獣医から言われていた尿検査をしたが、たんぱく質が ++ だった。
薬や食べ物で腎臓の悪化を遅らせることを先生から勧められたが、来年のワクチン接種の時に血液検査をし、その結果でと問いかけたが、「そうしましょう」とは言われなかった。
今の元気さから前回の結果が突然++になったのが信じられず、誤差では無いのかとの思いがあったり、人間だって、時々はたんぱく質は出るし、歳をとれば良く寝るし、水も飲むので金儲けのためかもと思ったりして、当方としても「はいそうですか」と言わなかった。
結局、1ヶ月後に血液検査の再検査を受けることで妥協した。
しかし、数日経って見てよくよく考えると、科学的検査結果による先生の判断だから、決して金儲けのための処方では無いかもしれない。
外見は元気でも、72歳になるとあちこちにガタが来るのは、犬も同じかも知れないと思い始めた。
夫婦でこれだけしっかり面倒を見ているのに、何で数値が高かったのかと・・・・・・。
72歳は高齢だよなぁ〜!
数値の結果を認めることが一歩前進して向き合えるのだろう!
コメントをするにはログインが必要です