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じいやんの日記

生き方と保護 

2013年06月07日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

色んなブログを観させて頂いてます。
出版物やドキュメンタリーで人の生きざまを知ります。
一億円以上かけてエベレストに登頂成功した人、200万円程度の費用で登頂を試みるも不幸にも遭難した人。
若い時に苦労したが、現在は成功して過去の貧困を公開する人。
高齢者にお金をかけて夢を与えても、真似はできません。
不幸な出来事で苦労の連続で、未だに苦しんでいる人。
原発事故によって、未だに帰宅出来なくて、苦しんでいる人が大勢いるのに、片方では安全が確認出来たら原発再開と騒いでいる。
節電規制をしなくてもOKなのは火力発電をしているからで、早く止めないと公害の原因やコストUPの原因になると言う。
原発建設のために、住民に補償金や寄付を原発のコストとは別に計上し、建設コストが少ないように見せているだけで、一旦事故が発生すると、電気料金に上乗せ。
取りやすいところから税金で徴収する。
年金生活者からも復興税を取っているのに、年金支給を遅らせるような話題。
一体、政治家は何を考えているのか?
生き方を左右する生活費をもて遊ばないで欲しい。
もっと終末医療や難病対策、待機児童だけでなく待機特養者対策等を考えてほしい。
介護が必要な人に対する補助、保障をなければ健常者が仕事と介護の両方を担うことになる。
本当に苦労している人や税金を誤魔化す人を把握する手段もないのに、マイナンバー制で把握した情報だけで効果がはっきりしないシステムを構築する?
ぼやきになって来たので終了。



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