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爺の一人旅・世界の105ヶ国へ

バルト三国の中心・ラトビアのリガ! 

2013年05月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



          写真は、Wekipedia から転写


 
 
       バルト三国の中心・ラトビアのリガ!
 
             エストニアのタリン(10:00)から、
 
         バスでラトビアのリガ(16:45)に移動した。

    バスはトイレも食事休憩もあり、旅行者専用のバスである。

  ここのトイレ休憩の時、トイレから出て来た黒人が頭を振り振り、
                          何か喋っリ掛けてきた。
 それは如何にも“汚いぞ!気をつけろ!”と言っているようだった。
       ナント小屋の中の地面に、小さい穴が開いていて、
    直径10〜15センチの土管が埋め込んであるだけである。
            ここで大と小を済ませるのか?
     土管の廻りは、グチャグチャにヌカルんでいる、
 段々穴から離れて用を足すので、益々ヌカルムことになる。オー!!
バスに帰ると、先ほどの黒人が目顔で“どうだった?”と聞いてくる。
      爺も目顔で“オー!ヒドイものだ!”と答える。
  その後、この黒人と顔を合わせると、
       何時もこのジェスチャで応答をすることになる。

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 リガ(現地の人は誇らしげに、リッガー!と発音する)に着いて、
   ユースへ向うが、散々探してフル(満員)だと断られる。
  その時の為に、考えていた駅前の廉いホテルに泊まる。
    3200円だからユースの3倍だが、久しぶりに個室で、
  トイレシャワー付きなのでご機嫌で過ごせた。

     しかも駅前なので、移動も観光にも便利であった。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  ここの観光は総て歩いて出来た。やはり近年の歴史館が良かった。
  バルトの人達の10年前に、
         やっと独立に至った経過や苦労が良く判った。
  それに古い街並みも、再現出来ていた。
              ネットカフェも廉く、便利であった。
   セルフサービスのレストランもあり、食事にも困らなかった。
  ヨーロッパ観光の穴場であろう。西欧の観光客が実に多かった。
         バルト3国の中心が、ここリガであろう。
 
 

 
 
 
2001年8月の思い出
最初の旅・世界周遊  より
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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