メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

昭和2年生まれの航海日誌

戦いすんで日が暮れて 

2013年05月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 ゴール前競りあう馬群を強烈な末脚で制し,キズナが戴冠した。
 日本ダービーは、未だ国民的な行事にはなっていないが、昨今
「絆」が叫ばれているご時世であるので、そのインパクトも小さくは
なさそうである。

 私は、迷うことなく皐月賞馬 ロゴタイプを本命とした。
 エピファネイアも体型、左後一白で好きな馬であったが、直前に
「ソエ気味である」との厩舎側の発言で外すことになった。

 それより注目したのは、藤沢(和)厩舎の3頭出しだった。
 もう、クラッシクも勝つ秋が来たと思ったに違いがない。
結果は惨敗であった。

 それにしても、主戦ジョッキーの存在である横山騎手をまるで
いびり出したようなことをどうしてしたのだろうか?
 横山はどこで観戦をしていた、と思いたくなる。


 キズナ関係者は馬名通り絆で結ばれていた。
 生産者の弟への名義変更、調教師と騎手の触れ合い、療養中の
騎手に対する思いやりがあった

 ダービー前日公園で満月を写した。
       
 今朝、パール富士で沈んだ満月だ。
 満月 縁起が良い、ダービーもスムーズに行えるぞ。

 それにしても、満月さえ時と場所によってはこうも気が違うものか。
 人間ならば、いったいどこまで変わるものだろう。

  何かをするにも人は”絆”だ、と思う。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ