つれづれに

体力が落ちた 

2013年05月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日はaquaだった。

いつものように体はこんなにふらふらなのに
泳げるかなと自身心配しながら参加した。

もともとにがてなクロールは死ぬほど苦しいのも
分かっての参加。

夫も友達も何もそこまでしてプールに行かなくて
いいじゃないと注意してくれtるのだが、
今唯一体を鍛えられるがプールなのだ。

陸上を歩くのはきついし、(誰かと一緒に森林浴で
歩くのなら、かなりがんばれるが)
きつい、きついと言って何もしなければ
出来ないことが多くなるのみ。

指導してくれる先生は優しくほめ上手で
決して無理強いはしないのだが、5メートルくらいの
クロールの手、足がきつくて仕方がない。

先生はつらかったら間を抜いてもいいよと言って下さり
私もそう無理をしたわけではないが、終わったら
ふらふら。

口をきく元気もなく家に帰ったらすぐ安楽椅子に
ひっくりかえり、そのまましばらく寝た。

以前は同じ先生の指導するカラオケ教室にも
水泳のあと続けて行けたのに、もうだめ。

4時にケアマネジャーの訪問のあるのも忘れて
寝ていたが、夫に注意されあわてて水泳バッグや
パソコンバッグを片づけた。

止めるのは簡単ですがやめるにはそれなりの
決意がいるのです。

歌集づくりに専念するということで、(気持ちだけ)
今習字の自主練は休んでいるが、早く再開したい。

昨日ケアマネジャにボールペンでサインを求められたが
もともとにがてなボ−ルペンの字はふにゃふにゃ。

私は筆字の方が得意なので、あとで筆の力も確認して
みる。

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