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悠々閑々に暮らす身辺雑記

小石川後楽園に寄って 

2013年05月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

小石川後楽園に、ザクロの花が咲いているというので寄ってみた。

     入園したのは5時の閉園時間の30分前だった。


     目的のザクロの花は、入ってすぐの左側の囲いの奥にあった。
     花の位置は遠く、18−55个離譽鵐困任浪屬了僂鯊腓く撮れません。       


  トリミングしてこの有様です。


   閉園時間の案内放送を聞きながら、知っていた順路を急ぎ足で巡った。


通天橋                             円月橋


藤棚、しょうぶ田、稲田                   九八屋


               都心とは思えない“緑の木立”を急ぎ足で回遊した。


小石川後楽園
江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷(後に上屋敷となる。)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に 完成した庭園です。
当園は昭和27年3月、文化財保護法によって特別史跡と特別名勝の重複指定を受けています。
重複指定を受けている庭園は都立庭園で浜離宮恩賜庭園と当園の二つだけです。
他では京都市の鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)、醍醐寺三宝院、奈良県の平城京左京三条ニ坊宮跡、広島県の厳島、岩手県の毛越寺庭園、福井県の一乗谷朝倉氏庭園の七つです。全国で合わせて9ヶ所だけです。


園内は修復改修工事中で写真が取りづらいです。
紅葉の時季にまた来て見よう。

都心に出たのは御茶ノ水の中華居酒屋で、友人達との飲み会があったのです。
3時から水絶ちをして、6半スタート、ビールの味はこの上なく最高!

2013.5.15

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