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小春日和♪ときどき信州

本・道尾秀介 「骸の爪」  

2013年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                   読書備忘録 

                   

  内容(「BOOK」データベースより)
ホラー作家の道尾は、取材のために滋賀県山中にある仏像の工房・瑞祥房を訪ねる。彼がその夜見たものは、口を開けて笑う千手観音と、闇の中で血を流す仏像。しかも翌日には仏師が一人消えていた。道尾は、霊現象探求家の真備、真備の助手・凛の三人で、瑞祥房を再訪し、その謎を探る。工房の誰もが口を閉ざす、二十年前の事件とはいったい。

 仏像の工房 仏師・・・初めての世界 

そんなんで用意された部屋に仏像がたくさん。こんなところに泊まるのかー、そりゃ怖い。

男の子って言っていたから、てっきり・・・

千手観音はなんで返品されたのか・・・集中して読んでいたのにもらしたか?私の集中力も大したことないな!と思いきや・・・夜中に動いているとか薄気味悪いことでかと思ったけれど・・・そうだったのね。

先が読みたくてどんどんいったら、日付がかわっちゃって・・・イッキヨミしたかったけれど!な、ミステリー!


 

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