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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

古希祝の旅 その4 

2013年05月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

2日〜3日だからもう・・10日も過ぎていましたが、先週は体調不良で週末はベガルタ戦、最後を書いてなかった 


雪の回廊からです〜(私のコンデジと息子のスマホの画像で色が違うね)

   
   


雪の回廊を過ぎると下り坂で、雪は少なくなりましたがこの頃は、雪がチラついていた 

   
   


そして浄土平でトイレ休憩・・私はワンコを抱いて車の中で待つ(風が強く寒く多くの方は防寒衣)間に写した一枚は、青空が見えていた 

              


息子夫婦はお土産を買っていたらしく中々帰って来なかったが、結局その後お土産を買うところがなく何も買わずに・・


「火山性ガスに注意」の看板が目立ち、車の中からの画像ですが吾妻小富士は、運転席側で助手席に乗った私は写真が撮れなかったが、ここだけは雪があまりなく上っていた方々も多かった 

   
   


   
   


その後は天気も最高で福島市内が、箱庭のように見えたがコンデジ一枚には収まらず・・

   
   


そして「つばくろ谷」へ・・最初に写したのが滝でした。ここからも福島市内が一望できます(裕哉と一緒に秋に行った時を思い出した・・)

   
   


   
   


磐梯吾妻スカイラインの見どころは、ここで終わりですね 


車の中からは若葉と青空が・・・

   
   


車一路仙台に向かうべく、東北道の福島西ICに向かう・・街路樹の芽吹きと、青空が気持ち良かったです 

   
   


しかし「国見〜白石間○○キロ渋滞」とかあって、高速道路に乗らずに国道4号線を北上・・窓から見る山は若葉に萌えている感じ・・

   
   


国道も勿論渋滞で途中から蔵王の方に向かい、村田町を通って・・車窓から青空が・・・

   
   



息子がスマホで写した霧氷の画像が一枚ありました 

              


夕食と朝食を食べ過ぎて、3日の昼食と夕食も食べられずの私でしたが、思いもかけなかった「古希祝の旅」・・4時頃には無事に帰宅でした 


嫁さんからの「これからも長生きしてくださいね」って、優しい言葉にあらためて家族の温かさを感じた素晴らしい旅でした 


何時もは混雑を避けゴールデンウィークは、どこも行ったことがなかっただけに・・
これを糧に実母の85歳・・義母の91歳に、どこまで近づけるか健康に気をつけて、私らしく頑張っていこうと思う 





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