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雑感日記
同窓会雑感
2013年05月01日
テーマ:テーマ無し
★昨日明石高校の同窓会誌『自彊会だより』が送られてきた。
小学校、中学校、高校、大学と一応学校は卒業しているが、そしてどこにも同窓会はあるのだが、
実はどこにも同窓会費を納入していないし、納入した実績もないのである。
それぞれの学年の同窓会と言う催しは、何回かあって、それには出席したことはあるのだが、それもあまり熱心な会員ではなく、何となくお付き合いで、何回かに1回出席する位なのである。
なぜ、そんなことになってしまったのか?
どうも、私の育った年代が、そんな巡り合わせになってしまったのだと思うが、
卒業した小学校と中学校が、無くなってしまったような感じなのである。
● 小学校は京城府桜が丘国民学校である。
今の韓国ソウル、昭和20年3月に卒業した。卒業生としては最終年次なのである。 終戦によって学校そのものが無くなってしまったのである。日本に戻ってきて何回か、全国に散らばった卒業生が、学年ごとに集まったりしていたが、だんだん人数も減って、小学校に在籍した人たちを集めての文字通り同窓会などもやっていたが、それも殆ど音沙汰無くなってしまったのである。
●中学校は所謂旧制中学の最後の学年で、 兵庫県立第1神戸中学校、(神戸1中)だが途中で神戸高校併設中学になり男女共学になって、中学校としては最後の学年になったのである。さらに学区制が実施されて、神戸高校には進学することは出来ずに、明石高校に移ったのである。神戸1中に入学した積りなのだが、今送られてくる同窓会費は、在学したことのない神戸高校からなのである。
学校に行って勉強をした、教育を受けたと実感するのは、この小学校と中学校であることは確かなのだが、その二つの学校は存在しないのである。
★それ以降、明石高校にも、神戸商科大学も卒業はしているのだが、勉強をした、教育を受けた とはどうしても思えないのである。
間違いなく学校には行き卒業はしたが、一切勉強はした実感はない。毎日野球をしに学校に通っていた。大学なども『野球部卒業』といった感じなのである。
中学も、高校もどちらも春夏の甲子園には出場しているので、結構ちゃんとした野球部ではあったと思っている。野球部にはお世話になったし、いろんなことを教えても貰ったし、何よりも人として育ててもらっと感じている。
だから、野球部のOB会費はちゃんと払っているし、会合などにも出席するのだが、高校、大学の同窓会費は、どうも払う気にならないのである。
そんなことだから、学歴を問われたら『中学卒』と答えるのが、正しいと自分では思っているのである。
ところで明石高校の同窓誌などあまり送られてきたことはないのだが、今回送られてきたのは、創立90周年の記念特集号のようである。
その中に、2012年度の年次ごとの会費納入者一覧表が入っていた。私は高校4回卒業だが同期の人たち約50名の名前が書かれている。私たちよりさらに先輩方の年次の方も、結構多くの方が会費を納入されているのである。
私の名前は勿論載っていないのだが、先輩方も含んで、懐かしい名前は相当数見つけられたのである。
ビックリしたのは、高校32回からだから私より30才ほど若い50才以下の卒業年次から、会費納入人員が1桁になってしまっていて高校50回ぐらいになるとほんの数人、1人の年次のところもある。
最近の若い人たちにとって、卒業した学校をどんな風に思っているのだろうか?
私も普通ではなかったが、今の人たちから見るとごく普通なのである。
今の人たちにとって同窓会とは、どんな存在なのだろう。?
★Facebookに、こんな非公開グループがある。
既に725人のメンバーになっているが、これは多いのか、少ないのか?
『フェイスブック上での自彊会を目指す』などと書かれている。
多分、ここでは私が一番年長者かも知れないのである。
★確かに、今後は同窓会やOB会のあり方も、変わっていくべきだと思う。
この手の会費の中の支出金額は、結構郵便費が多くを占めるのである。
明石高校の野球部のOB会は数年前まで役員をやらされていたから、解っているのだが、総勢700人もいて、総会をやっても集まるのは20人ほど、それなのに案内を出す郵便費が一番の出費だったりする。
ネットでやれば、無料なのだが、なかなかそうは行かないのが、大先輩がネットがダメだからなのである。
ちなみに、大学の野球部のゴルフコンペは、全てネット連絡である。そうすることで大先輩ばかりだなくて、若い人たちもコンペに参加するようになる。
世の中は、ホントに変わっているのだと言うことを、早く察知するべきだと思っている。
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