メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

昭和2年生まれの航海日誌

テルテモモ 

2013年05月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 八十八夜が過ぎ、野にも山にも若葉が茂り,都市の公園、街路樹も
優し木陰を恵んでくれた。すべてが夏に向かってまっしぐらに走っている。

 広場のカヤノキが遅れ馳せに緑を吹き始めtた。
          


 10月になると、梅干大の実を音を立てて地面に落とす。
秋が伝わってくる。 


 そうだ、池の畔のモモはどうしているだろうなあ、行ってみよう。
 ”テルテモモ”に近づくと、青い小さなみ実をつけていた。
            
 咲き競った傍のサクラにはサクランボが見当たらなっかた。

 このモモの実は、素晴らしく美味しいはずだ。
しかし、肥料も施されることはなく、成熟することがない。
 2月頃、遅効性の骨粉でも施してやろうか。 でも、管理者のいlること
余計なことはすべきではない、と思い留まった。

 それに、去年の秋、街路樹のザクロが夕日を浴びて、輝く美しさをに
見取られていたら、さもしい輩にもぎ取られ、真ぞこげっそりしたことがあった。

 皆がそうではない。
実のなる木も育て、楽しむ世間にしましょうよ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ