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yukiの一人歩き

完全休養・・・・・へんろと食事 

2013年05月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

気温は低く、降りそうで降らない。午後少しだけ下の道に出てみたが、うそ寒く、元気が出ない。こんな日は、篭るに限るとばかり、部屋でうろうろした。昨日の検査で、へんろ中の食事のことが槍玉に上がったので、食事について考えてみたい。今回の行程では、夕食はきちんとした宿に入ったので、どちらかと言えば、立派過ぎた。気づいた第一の点は、味噌汁が塩辛い。その他の料理も、塩分が多いものがあるので、これらを総合すると、間違いなく塩分摂り過ぎ。朝食についても同じようなことが言える。身分相応の朝食が2回あったが、朝からそこそこのものが出てくることも何回かあった。昼食は、まったく食べるところがない箇所が2箇所あり、その時はおにぎりを作ってもらった。あると思ったうどん屋がなくなり食べ損なったこともあったり、非常用のパンを食べたこともあった。体重増加の元凶は、一つには、ご飯の食べ過ぎかも知れない。夜、一杯半から2杯食べた。食べておかないと、夜中にお腹が空いてくるのである。出来るだけ、朝は1杯にした。お腹が空いているのに、胃がもたれるようなおかしな感じになったこともあった。どうも、普段の食事といろいろな意味で違いが大きかったからかも知れない。もう一つは、疲れを癒すために、時々、飴をなめた。太るほど、糖分を摂ったわけではない。せいぜい1,2個。この食事を、どう変化させていけば、太らずにすむのか、悩ましいところである。もう体重は53キロまで落ちた。こういう食生活をすれば簡単なのである。旅館での食事でも、残せば良いことは分かっている。しかし、わが世代は、食べるものが如何に貴重か、よく知っている腹減らし世代だ。残すのは罪悪と感じる世代だ。この葛藤はつらいものがある。

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