徒然

深夜放送 

2013年04月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

ハーブ・アルパートとティファナ・ブラスの、ビター・スイート・サンバ♪で始まる
オールナイトニッポン!!
あの曲聞くと、パッとあの頃が頭をかすめますよ。
セイヤング!土居まさる、みのもんた、橋本テツヤ、落合恵子、吉田照美、かぜ耕士・・
いい時代でした。
中でも糸居五郎は軽快で好きでした。

は〜い、こんばんわ!オールナイトニッポン!ゴーゴーゴー・アンド・ゴーズオン!
はい、夜更けの音楽ファン、こんばんわ・・
朝方近くの音楽ファン、ごきげんいかがですか?
君が踊り、僕が唄うとき、新しい時代の夜が生まれる。
太陽の代わりに音楽を、青空の代わりに夢を。
新しい時代の夜をリードするオールナイトニッポン ゴーゴーゴー!
糸居五郎!

もう一人!奥様、お嬢様!泣いて喜ぶ!たぁ〜かさきいちろー!
今夜はこの曲でスタート!Back In The U.S!Back In The U.S.!Back In The U.S.S.R♪

う〜〜ん、耳をダンボ(死語ですね)にして聞いてました〜♪(^艸^)
パーソナリティって言葉はあの頃広まって行ったんじゃないかと。

70年代に入ると、フォークブーム真っ盛り!で、バイタリス・フォーク・ヴィレッジには
パーソナリティ、よしだたくろう!、軽快なテーマソング(たしか…)から'こんばんわ、
たくろうです!'ってね。ここから拓郎に傾いていったような。

深夜放送は日本の若者に夢を与えたんだと思う。個性的なパーソナリティーの声に引き寄せられ、涙ぐんだり
笑ったり、納得したりでみんな、多かれ少なかれ何らかの形で救われたのかも。
映像が無い分、ラジオはそれぞれ個人個人がイメージを膨らまし創造力を膨らましましたよ。

深夜って事もあって、青少年達は(もちろん私も)Hな話しにもなると耳をラジオに釘付けで聞いていた(苦笑)
特に谷村新司はH話を理路整然??!!と理屈っぽく説いていました(爆)

とどめは、、野末陳平(衆議院議員にもなった、あの御方)で、テーマソングが笑えた。

♪チンチンチン、ウッパッパルパルパ、チンチンチン、ウッパッパルッ!
チンチンチン、ウッパッパルパルパ、チンチンチンチン♪わはははは〜〜。で始まった。
チンチンルンバでっす。
では、ごきげんよう♪



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