つれづれに

私の眠るところ 

2013年04月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日ダンス仲間のYさんと、ランチに行って
久しぶりなのでしゃべりまくったというか相手は
自分の話を聞いてほしい方なのでフムフムと
きいていたが、ランチしたところはホテルでどうも
居心地が悪いので、天気がいいので自分たちの
墓地を散策に行こうということになって、鶴川の
桜葬墓地に行ってきた。

実は彼女と私は隣同士に墓地を買ってある。
彼女は病気の私と墓地を回ることを気にしていたが
私は7年くらい前に墓地を購入してから一度も
行ってないので、なんだかわくわくした。

購入した時は3本の桜の木は本当に小さかったが
今は大きくなり桜の時期はこの下に眠るのはいいだ
ろうなと改めて思った。

献花台や焼香台もできていて花もきれい、線香の
匂いもしていた。

Yさんは来年桜の頃また来ようねというので
生きていたらねと言った。

桜の頃私がいなかったら、おまいりしてねとも
言った。泣き虫彼女は家に帰って泣くだろうな。




新しく遺骨を埋めたあと


斜面も桜葬墓地として売れていた


大きくなった桜をタテに撮れば良かった。

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