メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

在上海働くHuman日記

お財布盗まれた、、、@上海。(泣) 

2013年04月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

こんにちは、、、。今日は、とうとうやられてしまった上海から岩野です。中国は、仕事日ですが、息子の学校はお休み。夜に、お仕事関係で素敵な割烹店へ行く予定のみ。午前中、事務所へちょっとだけ寄りささっと作業を済ませ、連休前の買い出しに、、、と思い八万人体育館にある世紀??超市へ行ったのが、運のつき良くある、ローカルの大型スーパーなのですが、ひと月に2、3回行くかな?地下は日用品を販売しているのですが、今日は珍しく姪と自分のタンクトップを購入。そして、地下で支払いを済ませる。このとき、財布は確かにあった。その後、1階へ移動。息子が1月150枚のハムを食べるので(朝ご飯集計)伊藤ハムの売り場へ。そこにいた、小姐と話しをする。彼女は、日本へ行った事があるけど、慣れなくて帰ってきちゃった〜。と言っていた。いつもの商品がキャンペーンでないのに、オマケを3個つけてくれた。これって、中国ならではま、お得意様なので、上司の方許してください。それから、お肉売り場、野菜を見て、山崎パンでパンを購入。こちらのパン屋さんは、総合レジでの清算ができないので、、、。さ、お財布を〜。「」ない、、、。「え」息子へ、「ママのお財布は」息子「え 見てたよ、、。」でも、ない、、。「やられた、、、。」こうなったら、あとの祭りである、、。お財布の中の現金は、さほど入れていない。(日本円で1万円くらいかな?)他の現金は、いつも分けて入れてあるから無事だったのですが、、。財布の中は、カード類がいっぱいです、、。ショップカードはどうでも良かろう、、、。クレジットカード、銀行カード、会社のカード、、。考えると、頭痛が、、。そして、お店の従業員へ事情を話すと、「サービスカウンターへ言ってくれ」ということ。そして、購入しようと思っていたカートを店内に残し、カウンターへ行く。私「お財布盗まれました、、、。」お店の人「どこで?」私「お店でしょうが、、、。」と、面倒だがざっと説明する。お店の人「警察呼ぶ」私「呼んでください。」ということで、警察の到着を待つ事になった。きっと、良くあるのでしょう。従業員たちは、普通に対応している。そして、警察が到着。ドライバー陳さんにも電話をしたので、彼女も来てくれた。そして、、、。パトカーに乗せられ、3人で派出所へ送ってもらう。現金は、あきらめるしかないのですが、カードを停めたりしないといけないし、、、。中国の運転免許も入っている、、。後で思い出して、泣きそう、、、。証明書がないと、再発行も難しいであろう、、、。ということで、面倒だと知りつつも、事情聴取。状況報告を作成している最中に私は、日本のカード会社や銀行に電話をする。対応してくれた警官は女性で、丁寧に対応してくれた。でも、丁寧に対応してくれても、盗られたものは返ってこないのである、、、。(シーン)中国の免許証が手元にない、、、運転できないの困る。また、タクシーと喧嘩をする確率が上がってしまう。(笑)一通りの手続きを終了し、帰りは「歩き」でスーパーへ戻る。私のカートは、既に料金を支払った衣類とパンのみカウンターで保管してくれて、買い物途中の物はそのまま置いてあった。お財布は盗られたものの、買い物せずに帰る訳にはいかない、、。ということで、レジに並ぶ。レジの先には、何も用がなさそうな男性がふらふらしている。私の方に、用もないのに寄って来たので、「あなたここで何してんのよ」 と言って差し上げた。(あの人の盗人グループか)と、つい疑ってしまう自分がいる。ただ、陳さんも「あの人、怪しい。用もないのにふらふら、、。」と言っていたので、怪しいのは確実。お店の人も、管理して欲しいものです。やはり、今後はカルフールにしようかな、、、?(でも、泥棒はどこにでも居るから、、。)今回の反省点は、バッグをカートに載せていたこと。ただ、ずっと息子に見張っていて貰ったのですが、いつ何処で盗られたかしかも、カートに着いている黒いマジックテープでしっかり口元を塞いでおいたのに、、、。思いっきり手を差し込まないとお財布は盗れないはず、、。きっと目を付けられていたのでしょう&プロですね、、。(プロ=盗みを目的として店内に潜入している輩)←私の解釈上海在住8年目にして、初めて盗みに遭いました、、。きっと、今まで盗まれたことが無かった、、、。この自負がいけなかったのでしょう。私も、今後気をつけるのはもちろんですが、みなさんも十分気をつけてくださいね。とにかく、、、。カードや免許証、、、。これらを停止したり、再発行したり、、、。面倒&時間の無駄は、本当に避けたいですね。今日は、久しぶりに脱力でございました、、、。反省反省。中国では、盗られた人間が悪い、、、ということになるのです。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ