つれづれに

振り込まれたお金 

2013年04月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

銀行2行に引き落とし用のお金を入金に行った。

いつもぎりぎりしか入金してないので、お金が
たりなくて「引き落としができませんでした」という
屈辱の通知を貰うことはあっても、その口座の
お金が増えているなんてことはめったにない。

ところがです。
知らないところから16万円余振り込まれています。

何度振り込み元をみても心当たりがありません。

夫にもそれを言い、夫も気味が悪いので銀行に
申し出たらといいます。
(小心ものですね。二人とも)

でもその前にカタカナ文字ですが、ネットで検索しよう
と始めたら、はたと思い出しました。

先月末に脳神経外科に入院した時、3日間の
入院なのに預託金として30万円とられていたのが
戻ってきたのでした。

すっかり忘れている私に「あんたはいいね。こんなに
高額なのにすっかり忘れて」と苦笑いされましたが、
決してお金に余裕があるわけでもないのに、これから
払うお金については心配するが、払ったお金は
もうあきらめるのです。

忘れていただけで当然還ってくるお金だが
なにかとても得した気分で浮かれたが、これは
遊興につかってはいけないお金です。

脳のがんがまた増えればサイバーナイフもありだし、
いつ入院することになるか分からない。

できるだけ長く生きたいと強い気持ちを持てと
周囲に言われるが、変な話私はそう長く生きたいと
思わない。

勿論この世がいやな訳ではなく、生きていれば
こその楽しみ、役目もある。

でもどこか覚めているところもあるのです。
もし具体的に余命宣告されたらあわてるだろうか

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