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釣り師カッチャン

19冊目読破1 

2013年04月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

19冊目は、またまた登場!    東野 圭吾 さんの    題名 「虚像の道化師 ガリレオ7」です。   内容は・・・・ ?東野圭吾の代表作、「ガリレオシリーズ」の最新短編集。 ビル5階にある新興宗教の道場から、信者の男が転落死した。 その場にいた者たちは、男が何かから逃れるように勝手に窓 から飛び降りたと証言し、教祖は相手に指一本触れないもの の、自分が強い念を送って男を落としてしまったと自首して きた。教祖の“念”は本物なのか? 湯川は教団に赴きからく りを見破る(「幻惑(まどわ)す」)。 ?突然暴れだした男を取り押さえようとして草薙が刺された。 逮捕された男は幻聴のせいだと供述した。そして男が勤める 会社では、ノイローゼ気味だった部長が少し前に自殺し、ま た幻聴に悩む女子社員もいた。――(「心聴(きこえ)る」)。 ?大学時代の友人の結婚式のために、山中のリゾートホテル にやって来た湯川と草薙。その日は天候が荒れて道が崩れ、 麓の町との行き来が出来なくなる。ところがホテルからさら に奥に行った別荘で、夫婦が殺されていると通報が入る。 草薙は現場に入るが、草薙が撮影した現場写真を見た湯川は 事件のおかしな点に気づく(「偽装(よそお)う」)。 ?劇団の演出家が殺された。凶器は芝居で使う予定だったナ イフ。だが劇団の関係者にはみなアリバイがあった。湯川は、 残された凶器の不可解さに着目する(「演技(えんじ)る」)。・・・・・・・  読み応え充分の4作でした。 新聞のTV欄を見てると「ガリレオシリーズ・幻惑」の放送 の項目が有りました。前回の麒麟の翼の時も読破とTV観賞。  湯川のクールでスマートな推理・・・ガリレオ短編集も中々 楽しませてくれます。圭吾さんフアンになりました!!・・・・・・・  *今マスターズのプレーオフ、勝者は?????  *お花もスポーツも読書も十分に楽しめる春です!!  *釣りに何時行こうかな!?・・・・・・・??

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