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雑感日記

橋下徹 「週刊朝日、朝日新聞を訴える」 

2013年04月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 

★産経新聞の記事にこんな報道があった。
橋下さん、本気で朝日新聞と喧嘩する気だろうか?
 
4月6日には、読売新聞をボロかすに書いている。
そして昨日は、朝日新聞である。  流石に両紙にはこの記事は載っていないのだろう。
産経新聞が取り上げている。
 
昨日は、朝日新聞問題をツイートで取り上げている。
21ツイートもあるので、これは140字のツイッターではなくて、2940字のブログみたいなものである。
 
全てお読みになりたい方は、リンクをご覧になって貰うことにして、
その主張の大筋はこんな風に書かれている。
 
僕が週刊朝日や朝日新聞を訴えることに関して、もう終わった話では?  と思っている人も多いでしょう。
僕は自分が公人だと言う立場も考えて、法的措置をすることは事実上控えていただけ。週刊朝日の謝罪は受け入れましたが、慰謝料を請求するかどうかは別問題。
朝日新聞はいつも言ってるじゃないか。日本国はアジア諸国に大変な苦痛を与えたのだから、60年経った今も謝り続けなければならない。
朝日新聞は、自分たちがやった過ちはわずか6か月で全て忘れているようだ。こういうはちゃめちゃな朝日新聞グループに対してはきっちりと慰謝料請求することに決めた。
 
 
朝日新聞グループよ、日本国は謝り続けろ、アジア諸国に配慮しろ、傷つけた相手には配慮しろ、いつも言っているじゃないか。自分たちの事でも実践しろよ。公人に対する真正面からの批判なら、そんなの当たり前だ。しかし今回の記事は何だ? お前らは重大な過ちを俺にやったんだ。そのことを忘れるな。
週刊朝日と朝日新聞は資本関係・人的関係で一体的。週刊誌が無茶な記事を書いても自分たちに火の粉が降りかからないようにするため。
腹が立つのが、週刊朝日には許してもらったと言う感覚が全くないことなんだ。自分たちが何をしでかしたのかの反省も謙虚さもない。メディアだから、そのことはすっかり忘れて、権力を揶揄するのは当たり前と言う意識か。
 
人権侵害行為が民間企業の存廃にどれほど影響を及ぼすか。普通の民間企業なら廃業だよ。週刊朝日は、自らの本業中の本業の行為で重大な人権侵害行為をやった。アメリカで人種差別を大々的にやった企業が存続できるか。ヨーロッパでナチスや優生思想を肯定し人種差別を大々的にやった企業が存続できるか。そんなのあり得ない。即廃業だ。
朝日新聞グループは、本来なら即廃業に追い込まれるほどの人権侵害をやってのけた。朝日が理想とする人権を尊重する社会が実現したら朝日は廃業だよ。分かっているのかね
朝日が理想とする人権を尊重する社会を実現したいなら、そんなの簡単だ。朝日新聞グループが廃業することだ。世紀の大人権侵害行為をやった朝日新聞グループが存在していることこそが、人権侵害に甘い社会。本当に自分たちの理想を実現したいなら、まずは自らが廃業することだ。そこまでの覚悟があるか
あまりにも朝日新聞グループは、自分たちのやったことに対する認識が甘いので、慰謝料請求します。
とにかくね、インテリ集団ってのは怖いよ。自分たちがやっていること、言っていることの論理矛盾に気付かない。メディアは権力批判をすることは絶対的に許されると思い込んでいる。
 
繰り返し言う。朝日新聞グループと俺は、加害者と被害者の関係なんだ。これは俺が生きている限り、そして俺の子孫が生きている限り付きまとうことだ。それだけのことをしたんだ。そこを忘れるな。もう一度、グループあげて、被害者への謝り方、償い方を研修しろ。いつもあんたらが紙面で言ってることだ
 
★ この話、一体どんな方向に進むのだろうか?
その進捗状況を、朝日新聞はどのような記事にするのだろうか?
慰謝料の額はどのくらいを要求するのだろうか?

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