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小春日和♪ときどき信州

本・アンソロジー 「君と過ごす季節 秋から冬へ、12の暦物語」 

2013年04月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                   読書備忘録 

          

  内容(「BOOK」データベースより)
雲ひとつない秋空が広がる日、彼に手紙を書いた。クリスマスの飾りつけが目立ち始めたころ、僕はあることを決意した―。一年を二十四の季節で分ける、二十四節気。人気作家たちが、立秋、秋分、冬至など、移りゆく季節のドラマを紡ぐ、極上のアンソロジー秋冬篇

 春から夏へ よりはこちらのほうが良かった。

立秋  内田 春菊/著

処暑  平松 洋子/著
氷玉の話 面白かった。

白露  柚木 麻子/著

秋分  山崎 ナオコーラ/著
好き。美味しそうなお名前の作家さん!覚えておこう。

寒露  小野寺 史宜/著

霜降  小川 糸/著
小川糸さん いい、いい、すごくいい。そうなの癌だと覚悟が出来るの。少し時間はかかるけれど。

立冬  東 直子/著
なんかちょっと切ないけれど、プリモプリエだったか、ずっといっしょにいる人知っています。あとキティちゃんを子どものように可愛がる人も・・・それがいいんならいいんですよね。

小雪  東山 彰良/著

大雪  小澤 征良/著
このお話がいちばんよかった。小澤征良さん!お父様は指揮者の小澤征爾さんでしたか・・・覚えておこう。

冬至  蜂飼 耳/著

小寒  飛鳥井 千砂/著

大寒  穂高 明/著

アンソロジーだとお初の作家さんの作品が読めるから・・・広がる。

 春なのに秋の本 気にしな〜い!

4月・・・いろんな事の始まり〜・・・ちょっとの事は気にしな〜い!

気にしても気にしなくても24時間経つと次にいっちゃう!へらへら過ごす春の一日 

 

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