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小春日和♪ときどき信州

本・森登美彦 「きつねのはなし」 

2013年03月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                   読書備忘録 

          

 内容(「BOOK」データベースより)
「知り合いから妙なケモノをもらってね」篭の中で何かが身じろぎする気配がした。古道具店の主から風呂敷包みを託された青年が訪れた、奇妙な屋敷。彼はそこで魔に魅入られたのか(表題作)。通夜の後、男たちの酒宴が始まった。やがて先代より預かったという“家宝”を持った女が現われて(「水神」)。闇に蟠るもの、おまえの名は?底知れぬ謎を秘めた古都を舞台に描く、漆黒の作品集。

 きつねのはなし  /  果実の中の龍    /  魔    /  水神

ぞわぞわ読んだ。不気味・・・なのに先を読まずにいられない。

四つのお話がつながっているようないないような・・・不思議なお話に引き込まれ、途中置いていかれそうになり、えっと〜と読み返したりしながら読んだから、ずいぶんとお時間かかりました。

きつねのはなしが、ぞわぞわ感たっぷりで引き込まれた。

琵琶湖疏水ね・・・見てきたばかり・・・ぞっ!


京都だね〜・・・  

 

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