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雑感日記

KAWASAKI Z1 FAN CLUB 

2013年03月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
★ NPO The Good Times の特別プロジェクトとして、
KAWASAKI Z1 FAN CLUB というグループがスタートしたのは、昨年のことですが、約半年経って本格的に活動を開始しようとしています。

 
 
 
そのホームページは、この程度にまで充実してきました。
そのFacebook ページの『いいね』の数は、1000人はもうすぐですし、そのファンの数は20万人に達しようとしています。
 
三木市緑が丘にオープンしているGood Times Plaza はどんどん充実しています。
 

 
 
 
 

 
別にここで物品の販売などは、一切やっていないのですが、いろんな人たちが珍しいのか訪ねて下さいます。
最近は、NPO の理事会なども、みんなここで行います。
 
KAWASAKI Z1 FAN CLUB は
この場所の提供者のカバン屋さん登山さんや発起人代表の清水さん、北澤さんたちが、非常に熱心にそのベースを作られて来ました。
今年に入り具体的な運営体制の検討に入って、元カワサキの渡部達也代表の体制でスタートしています。
 
その設立趣旨は、そのホームページにこのように書かれています。
二輪の新車マーケット保有台数は1970年代から1980年代をピークに、いわゆるバブル崩壊以降30年近く右下がりの縮減傾向が続いていることはご存じのとおりです。こんな楽しい、魅力あるのりものも一般社会からは、『うるさい・危ない・怖い』が、今やバイクのイメージになっているといっても過言ではありません。一方で、バイクは、もはや若者の乗り物ではなく、むしろ平均年齢45歳以上の大人のツールとして定着しつつあります。
二輪車の歴史を、草創・成長・爛熟・衰退の4段階に分ければ、現在は爛熟期とも考えられる第3段階に入ろうとしています。二輪業界の歴史もその背景や環境の変化に伴い、盛衰を繰り返しており、決して平坦なものではありませんでしたが『つくる人、売る人、乗る人、これらに関わる人』にも大きい責任があることも忘れてはならないことだと考えています。『KAWASAKI Z1 FANCLUB』はモーターサイクルを愛する方たちが、WEBを通じて横つながりの仲間となり、集い、バイクの魅力を語り、それぞれが交通社会の一員として、スマートで安全に用いることにより、社会に好感をもって受け入れられるよう行動し、素敵なバイク文化をつくっていこうとする草の根的なファンクラブです。
クラブの冠である『KAWASAKI Z1』は日本が生んだ工業製品の中でも世界に誇る製品であり、発売後40年を経て尚、その魅力が語り継がれ、愛され続けています。私どもは、この固有名詞を、『二輪文化を語れるバイク』の象徴としてとらえ、命名いたしました。従ってこのファンクラブには『Z1』のオーナーやファンのみならずバイクの大好きな正統派バイクファンの方に是非、ご入会いただき、これからのバイクライフがより豊かで、魅力あるものになり、ひいては社会に受け入れられるよう活動して行きたいと考え設立いたしました。
 
 
★ 2年前の今日3月4日に、川崎重工業の明石工場見学など
『カワサキの想い出、そして未来』(参加された方のブログです)というイベントがありましたが、
 
●その第2弾を、
●今度は東京お台場に場所を移して、
●Zの国内発売40周年を記念して、
●Zファンを中心に、バイクを愛する人たちが集まっての楽しいイベントを
●KAWASAKI Z1 FAN CLUB が主催して
この夏開催しようとしています。
 
今回は、世界を目標に展開するKAWASAKI Z1 FAN CLUB の主催ですから、
『カワサキの想い出、そして未来』も  
KAWASAKI  THE LEGENDS & FUTURE    
 Z1 40th Anniversary Reunion in Tokyo 
と銘打ってオモシロく、楽しく展開しようと、しています。
 
そんな具体的な計画の検討を、今日もKAWASAKI Z1 FAN CLUB のメンバー達とGood Times Plazaで行おうとしています。
昨年はアメリカで開催されたZのReunionでしたが、と今年のReunionはどんな形になるのでしょうか?
NPO The Good Times のメンバー達が、みんなで支えてくれると期待しているのです。 
ご期待下さい。
 
★NPO The Good Times のホ―ムページです。
★会員さんのブログを集めた Tumblr です。
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。
★FBの『二輪文化を語る会』です。
 
 
 
 
 
 
 
 

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