つれづれに

夜中に 

2013年02月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

やあやあやあ。

夜中に呼吸困難で夫を起こしてしまった。
はじめベッドの中で小さくコホッくらい咳をして
いたが、咳が止まらなくなり、上からも下からも
出そうになり、トイレにしがみつく。

咳はヒューというようになりたちまち呼吸困難で
意識が遠のきそう、

それと同時に頭痛。
咳は気管支炎が直ってなくて喘息様だ。

トイレから戻ろうとして、また咳で意識が遠のく
感じで、電話機につっぷして夫を呼ぶ。

びっくりした夫が階段を駆け下りてきて
「どうした」と言い私は息もたえだえに
苦しいと言う。

べっどにつれていってもらって、上向いても
下向いても頭痛はやまず、夫は夜中のことだから
どうしていいか分からず、背中などなでてくれて
いたが、今にも咳き込みそうなのは、ふとあめでも
なめれば収まるのではないかと、思い立ち
水とあめをもってきてもらったら、なんとなく
収まった。

頭痛はどこかの血管でも切れたのではと
心配したが、どうも咳から来たもののようなので
夫にもう寝て貰って、自分もいつのまにか
寝ていた。

こんな風に息が苦しいなんていいながら死ぬのか
なと思いながら寝たので、なぜか3つもの合同
葬式の夢を見て目がさめた。

早くあめにきがつけばよかったんだね。
夜中の不調は2回目だったのでよろけながらも
電話機に向かったのは良かったけど
旦那様 お疲れさん。

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