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卒業した「学校」よりも、人・人・人です。 

2013年02月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  理解が難しい! 

      
     卒業した「学校」よりも、                         人・人・人、です。
  子どもたちに、
   どうかオジサンの経験談を聞いて下さい・・・ 





学校の「とうはいごう」(統廃合)を巡って、
小五男児が電車飛び込み自殺をしました。

この子の行動が短絡的なのか、
それとも、こういう手段を取らせる
      今の日本が異様なのか?!???

命を大事にして欲しい!
人間として生まれてきたことを
     大切に考えて行動して欲しい!


百万遍叫んでも、叫びきれない、
届ききれない“無念”に苦しみます。


情報氾濫の中で、
「頭でっかち」になった、させられた子の自己完結行動!???


思い通りにならないことは、人生、山ほどある!
その時、むかついても、憤慨しても、
 それ以後の、人生経験で、
思い直すこと、考え直すことも、
一杯あります。
その思考過程も、楽しいし、味がある! 


だから、そう簡単に、「結論」下さないこと!

それに、私の印象では、
卒業した学校よりも、
そこで出会った先生や友だちの方が、
    はるかに印象に残っている!


特に、先生!
生涯の“恩師”になる人もおれば、
顔も思い出したくない、えこひいき教師・ジコチューも居た!


卒業した「学校」よりも、そこで出会った人 だってことを、何度も言いたい!

人の中には、
教師も居るし、用務員さんも居るし、保健の先生も居る!!


そこで出会って、
それ以後、心の“拠り所”になっているか、交流があればもっとよい!
        

どうか、
人生の様々な“経験”も
七転び八起き、後にはきっと、
      自分のプラス材料に・・・! 


どう書いていいか?!
書きながら、行きつ戻りつしてますが、
短絡で、社会に迷惑はかけたらイカン!
オジサンの「上から目線」と思わずに、
      私の言いたいことを汲み取って欲しい!


※ それに比べて、思いますのは、
パキスタンで、自分の顔をさらして、テロの危険に遭いつつも、
女性の教育権を訴える
少女マララ・ユスフザイさんの“勇気”                  
            を伝える報せです。
http://www.nhk.or.jp/worldwave/marugoto/2012/11/1121.html

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