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カワサキZの話  いろいろ 

2013年02月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
★世の中三連休なのに、私は結構忙しくばたばたしています。
昨日は、Good Times Plaza に遠来のお客様が来られたとカバン屋さんから電話があって、午前中顔を出していました。
四国松山からは山下さん、和歌山からは角田さん、それに山本隆くんもやってきて、常連の松本さんと戎さん。
みんなバイク、特にZに関しては詳し過ぎます。とてもまともにはツイテいけません。
 

 

 
何か一言質問すると、その答えは延々と続きます。
講釈師、山本隆くん面目躍如の2時間でした。なかなかのいい雰囲気でした。
ベースになってるバイクの知識が豊かです。
Good Times Plaza のオーナーカバン屋さんこと登山道夫さんは黙々とパソコンに向かっています。
 
オープン以来遠方から来客が絶えません。Zのファン達、ここにどんな魅力を感じるのでしょうか?
ちょっと不思議な感じもします。
Zを愛する人たち、独特のものがあるように思います。
 

 
別に何を売っている店でもないのですが、いろんな人が興味を示して入って来られます。
子どもたちにも人気です。
この写真綺麗でしょう。 緑が丘の写真クラブの先生の写真です。写真を撮るために来られました。
 

 

 
約40坪のスペースですが、ゆったりしていてショールームや店だと間違えられるのですが、
ここはNPO The Good Times やその特別プロジェクトであるKWASASAKI Z1 FAN CLUB の世界に対する情報発信基地なのです。
別に、このスペースを維持するための費用は、独特のトータルシステムの中で、負担されていて、
NPO The Good Times や KAWASAKI Z1 FAN CLUB が負担する必要はないのです。  
オーナーのカバン屋さんは、それなりに独特の計算で、十分大丈夫と思っておられるのだと思います。
 
NPO The Good Times や KAWASAKI Z1 FAN CLUB のシステムがその機能を果たしているとも言えるでしょうし、
放っておいても遠くから訪れるファン達が何かの役割を果たしているのかも知れません。
そこには間違いなく『グッドタイム』があるのです。  そんなソフトの世界なのです。
 
 
★この三連休、私がちょっと忙しいのは、
実は今、生まれて初めて、本の原稿の執筆中で、12日にその原稿を送ることを三樹書房にお約束しているからなのです。
その本の名前は未だ仮称ですが、『世界の名車Z1の開発の源流と・・・・』 となっていて
私はその中で、国内のZ2の話や創成期のカワサキのレースや販売網、
さらにはKawasaki Good Times コンセプトやKAWASAKI Z1 FAN CLUB の項などを頼まれているのです。
毎日、ブログなど書いていますので、文章を書くのは苦にはならないのですが、本となるとちょっと違って構えてしまいます。
 
Z1の開発などには一切関わってはいないのですが、
昨年秋のZ40周年Reunionにも誘われて参加しましたし、本の執筆陣は私以外はみんなZの開発やアメリカでの販売に関係のあった人たちばかりです。
明日までにはちゃんと書きあげたいと思っています。
 
★そんなことで、昨日も午前中の2時間だけで失礼したのですが、
来週の日曜日は、今カワサキワールドで開催中のZ1フェスタの最終日です。
KAWASAKI Z1 FAN CLUB のメンバー達に呼びかけて、10時に集まろうかと、カバン屋さんが言っています。
ネットの世界で呼びかけたら、何人かはすぐ集まると思います。 もっと集まるかも知れません。
Facebook では昨日の午後、第1報を既に流しています。
ところで、
カワサキワールドのZフェアの動画 が送られてきています。
これなかなかの編集です。知ってる人いっぱい出てきます。

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